行く前にブログで読んだり人に噂を聞いてペルシアへの偏見があったものです。
・SNSなどにイランの事をアップしたら削除される
・行ったことが知られたら入国拒否される国が増える
・写真は現地で撮影しない方が良い
なので敢えてペルシアと言ってみたりしている始末。
これは自分用に珍しい国に行ったという備忘録、思い出の記述である。
エミレーツラウンジ(ファーストクラス)
ビュッフェに簡単なものは置いているけれど、ちゃんとしたプレートに盛り付けた料理もあり、席でメニューを見て注文できる。
朝食としてエッグベネディクトやアボカドトースト、スムージー各種など。
ドバイ~テヘランは2時間10分。
エミレーツのエコノミー席だったけれど機内食が出て、映画1本観終わらないほどあっという間。
機内食があるなんて知らなかったのでラウンジでガッツリ食べて昼も食べられなくても良いほど詰め込んでしまった。
行先のこの国では女性は髪の毛を隠さなくてはならない。
実は後から書くけれど、言われている公式見解と実態はだいぶ違った。
まず言われていることは
・イランイスラム共和国であり厳格なイスラム国家
・女性は長袖、体のラインを隠す格好、くるぶしまで覆う服、髪の毛を覆う
・色は目立たない服
・裸足もダメ
・常備薬も持ち込み制限あり。
・酒、豚など持ち込んだら逮捕
この辺はおそらく外務省の注意事項にある。
しかしこれも書いておいてほしかった。↓
トイレがかなり和式ばっかり。
ホテルや一個しかトイレの無いレストランでは洋式でしたが、サービスエリアやモールなど、たくさんトイレがあればせいぜい1個は洋式で残り全部和式。
ムスリムではトイレ後は水で要所を清めるため男性もしゃがんで清めるからそれが基準だとか聞いたけれど、それだと洋式でもできる、むしろ洋式の方が服を全力で守らずに済む分、綺麗に洗う余裕さえできるのでは。
アバヤ(長い衣装)だとあの和式スタイルは裾が汚水で汚くなりますよ。
アブヤネ村に到着。
テヘラン空港から2時間程度の、イスファハンへの道中にある村。
かつて侵略から逃れた平野の住民が山へ山へ避難し、水のある場所に落ち着いて見つからずにそのまま住み続けられた古い村とのこと。
ここの衣装はペルシアがイスラム教国になる前からのペルシア伝統のままの民族衣装なんだとか。
↑伝統衣装の方が歩いていらっしゃいます。
このような地下道入り口のような場所は水をためておく場所。
中は階段になっており、落ちても上がってこられる貯水池になっていた。
脇には小川が。
アブヤネを出て赤い地層を含む砂漠土漠を2時間。
イスファハン到着。
イスファハンは古都。
かつて都だった時、この木のトンネルを大通りにして上下左右に4つの天国をイメージしたガーデンを作ったそうな。
砂漠の国にとって天国を象徴する花、水を使って。
取り急ぎ荷物を置きにホテルへ。
Kowsar Hotel
5つ星ホテルではあるけれど4つ星くらいの印象。
客室数も多いし別館もあり、中庭もあるけれど、玄関は窮屈めの造りだし、清潔とはいえ最新設備でもアンティークな歴史があるわけでもなくホリデイインくらい。
けど、歩いて有名な橋や川の散歩も楽しめたり、特段困ることはなかった。
キッチンやダイニングテーブルもついている端の角部屋だったので広くて過ごしやすかった!
近くにあった人気のアイス屋。
一番の売りはこのサフランアイス
と、この麺みたいな冷たい物体。
ココナツの細い版のような印象でしたが、ココナツではない。
サフランアイスだけ、麺だけ、ミックス の3種類から選べる
ホテルから歩いて行けた橋。













