まーだ番付のこと言ってる。
すみません。
では最後に幕内を。
これはもうね、霧島関大関最後の場所となりますので、記念に番付を買っておこうかしら。
霧島関はお世話になった陸奥親方への恩返しとして、親方の現役の間に横綱の土俵入りを見せる、という目標を掲げています。
そして、それには今場所優勝するしかない!という、まあほんと、ものすごい条件。
私はこういう崖っぷちが好きなんです。
昔から学校を受験するとき、仕事を応募するとき、そういうときに滑り止めは用意しなかった、勝つしかない、というのが好きでした。
考えたら娘もそう。
うちの先祖を見てもそんな感じ。というわけで、応援しまっせ。
そしてもうひとり、こちらはそんなふうな何が何でも、みたいなのはなくて、余裕ありまくりですが、琴ノ若関。
こちらのお坊ちゃんはそんなに必死で頑張らなくても何度でも挑戦できますが、地道に勝ち越しを積み重ねて、2023年が終わってみれば全部かちこしだったという、すごいことやってくれてます。
体格はいいし、お相撲のセンスもいいし、なんといても遺伝子がいい。
というわけで、今場所、霧島関の横綱昇進と琴ノ若関の大関昇進のダブルでお祝いしたいなあ。
猛牛のおじいちゃんも大喜びですよね。
熱海富士関。前頭筆頭。
これはもう、実力ともなって三役を目指しましょう。
この子ーーーまだこの子って感じーーーの負けた時の悔しそうな顔、かわいいー。
先場所、三役そろい踏みの前に緊張しまくってたのもかわいかったー。
闘志が見えてて、一生懸命で、先々場所の決定戦では立ち合い大関に変化されて負けちゃって、悔し泣きしててかわいいー。
こういう一生懸命な若い子みると、婆は涙出てきます。
前頭2枚目は翠富士関と阿炎関。
どちらもがんばってー。
翠富士関は小兵ながら豪快な投げとかやっちゃうし、かっこいい!
昔の鷲羽山関みたい。
見た目かっこいいから、きっとスー女さんたちも好きっていう人、多いんでしょうね。
やっぱりお相撲の醍醐味は体重別になってなくて、小兵力士が大きな人をすっかーんと投げ飛ばすところだと思います。
んーーー、もう、男の中の男って感じです。(婆ぁが興奮してどうします。)
阿炎関は師匠を亡くした悲しさから、部屋を引っ張っていこうと覚悟決めたみたいですから、
今度はもうあっさりとひいちゃうことなく頑張ってくれると思います。
苦しくなるとひいちゃうの、わからなくはないですけど、本当に上に行こうと思ったらそれではだめですもんね。
明生関、錦木関、平戸海関、湘南の海関、好きなんです、こういうたたき上げの努力の人。
稽古好き、というか、一生懸命稽古をする人。
そして、部屋の人とか、地元の人とかに思いやりがある人。
こういうお相撲さんが、活躍してくれると、子供たちの教育にとても良いです。
いつもこの人たちが出るとテレビに向かって叫んで応援してるんですけど、声援、届くかなー。
金峰山関。
いまね、カザフスタンも、その他の「スタン」のつく国々、プーチンに狙われて危なっかしいですね。
この人にも頑張ってもらって、カザフスタンの人たちを元気づけてほしいです。
他にも注目のお相撲さんはいっぱいいて、もう、お相撲始まったら寝不足で大変です。
でも、そこはもう、隠居の身。
介護だけやって、あとはお相撲三昧でいいから幸せだわん。
初場所もケガする人が出ないように、それを第一に祈ってます。