こんにちは、アンソニーです



7つの習慣によれば、人間のニーズは4つ


 ・愛すること

 

 ・生きること


 ・貢献すること


 ・成長すること



たとえば、経済的なものは「生きること」に入りますし、

      恋人や結婚相手は「愛すること」に入りますね。



そして、スティーブンRコヴィーは言います。


“わたしたちは日常の中でこの中の一つでもニーズが満たされていないと、そのニーズを満たすことが「緊急」になる”



「緊急」事項にかこまれたわたしたちの生活はストレスを多く生みます。



緊急なことに、対処療法てきに、でてきた問題を処理するということだけにフォーカスしていると、

根っこの問題を処理できず、これから何度も同じような問題がカタチをかえて出てきます。



根っこの問題を扱わなくてはいけません。


それは多くの場合、わたしたちの考え方の転換を要求されます。

ときには痛みを伴うかもしれません。



ここからはあなたの選択です。



なんとなく「良」の人生を生きて、緊急な問題に追われ、次から次へ緊急を処理することで達成感や重要感を感じる人生なのか、


それとも、少々の痛みを伴い、自分の枠を超えて、「最良」に向かって踏み出す。

そのことで、人生の中で本当に重要なことを大事にし、充実感と幸福感を感じる人生なのか。



この2者択一の人生ではないと思いますが、

いままでの緊急に実は追われてる人生をボクは抜け出そうと思いました。




アンソニーより

こんにちは、イッセイです



「友よ、行動で作った問題は言葉でごまかすことはできない」


確かに・・・


自分の普段のあり方・行動・人格はいくら誠実な言葉で補おうとしても難しいんだろーなー。


コミュニケーションスキルをいかに磨いても、最終的には自分の行動の積み重ねがその人に与える何よりのメッセージになるのだと思う。



イッセイより









こんにちは、アンソニーです。



7つの習慣を通じて感じることは、パラダイムが「モノ・コト」ということから、

「ヒト」に変わるということです



大切なことを大切にするのだけれど、

その大切なことには必ず「大切なヒト」が関わっている



「大切なヒト」への意識なしに、「大切なコト」は遂行できない



昨日はビジネスでのあることの達成を祝って頂き、欲しかったものをプレゼントして頂きました。



これを「モノ」の視点から捉えれば、「もらった手帳カバー」かもしれない。

しかし「ヒト」の視点から捉えれば、「応援してくれた人々の証」かもしれない。




「コト」ではなく「ヒト」を中心にこれから2008年を中心に考えていこうと決意しました。





「原則は偉大な力なり」

アンソニーより