こんにちは、matsuです。


今回は、ホーガンの白のバッグのクリーニングと色掛けです。



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白のバッグは汚れやすいですよね。今回も全体が黒く汚れていて、色ハゲも


していました。



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表面と隠れる部分の色の違いも分かります。



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持ち手部分も、かなり汗が浸透して、黄ばんでいます。まず水洗いして全体


の皮脂汚れを除去してから、自然乾燥させて、乾いた所で、全体に色をかけて


いきます。



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仕上がり後です。



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隠れている部分との色の差も無くなっています。



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そして持ち手です。このような塗装仕上げされているバッグは、再度塗装を


しなおす事で、元の色合いに近ずける事は可能です。ただ、塗装仕上げを


されていない、素仕上げ革の場合は、塗装仕上げをしてしまいますと、革の


表情や風合いが変わってしまいますので、より濃いいろへの染め替えがお勧め


となります。まずお持ちのバッグがどういう仕上げをされているのか、ご理解


されて、クリーニングなどをご依頼されてはと思います。ヾ(@°▽°@)ノ

こんにちは、matsuです。


今回は、スウェードの靴についたカビの汚れです。



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スウェード製品は、ちょっとしまっておきますと、すぐにカビにやられてしまい


ます。その原因のひとつには、革の栄養分があるのです。



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通常革製品は、脂分がなければ、硬くなり割れてきたりします。なのでその


脂分を補給していきませんと、革の柔軟性が失われてしまいます。特に


スウェードの場合、毛先まで脂分がのっていますので、カビにとっては絶好


の場所となります。



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カビが発生しますと、その部分の脂分が取られてしまい、乾いたような状態に


なってしまいます。また酷くなりますと、洗っても跡が残り、すぐにカビが発生して


しまう事になります。なのでお早目の処理が必要となります。カビの部分に


カビ取り剤をつけてから、漬け込みながらのブラッシングをしていきます。



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そして最後に、全体に革の栄養分を補給してから、自然乾燥させていきます。



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乾いた所で、再度全体をブラッシングして毛並みを整えていきます。



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水洗い後に、整形して自然乾燥させるだけで、ある程度の履きしわも取る事


が出来ます。



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もしカビなどが発生した場合は、ふき取りでも、ある程度目立たなくなりますが、


革の内部についている胞子が残ってしまうために、水洗いするのが一番だと


思われます。市販のケア用品でも、スウェードシャンプーというものが売られて


いますが、スウェード製品は水を使いますと、色落ちする場合もありますので、


出来ましたら、購入されます時に、ケア方法をお聞き頂いた方が宜しいかと


思います。(=⌒▽⌒=)

こんにちは、matsuです。


今回は、黒の革のバッグについたカビの汚れです。



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全体に白い斑点がついています。



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底のカビは、胞子が開いてますね。



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そして当然内側のバックスキンの部分にもカビが発生していました。今回は


バッグ自体は綺麗なようですので、水洗いしてカビを除去していきます。



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漬け込みながら全体をブラッシングしていきます。そして最後に革の栄養分


を補給していきます。あとは、自然乾燥させます。



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仕上がり後です。このようなカビは、濡れたタオルでふき取るだけでも目立た


なく出来ますが、革の内部に浸透した胞子が残ってしまうために、再度カビ


が発生しやすくなります。



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完全にカビを防ぐ事は不可能ですが、完全にカビを除去することで、次の


発生を遅らせる事は出来ます。



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内側も綺麗になりました。このような革のバッグは、カビの絶好の居場所なの


です。何故なら、革には脂分が入っていますので、それがカビの発生を招いて


しまいます。ですので、保管は風通しの良い場所がいいのですが、長く使い


ませんと、そうもいきませんよね。バッグを購入されますと、保存の袋として、


不織布の紙のものが付いている場合がありますが、あれもビニールなどの密閉


された袋よりは、ましですが、カビの発生を完全に防ぐ事は出来ませんので、


たまには、袋から出して、風通しをされます事をお勧め致します。( ̄▽+ ̄*)