上から目線の男性とか
偉そうな、高圧的な態度の男性が
目の前に現れたり
私のことを
支配、コントロールしようとするような相手の意図を感じとった時には
私はすかさず反応してきた
偉そうな態度の男性を前に
相手をこれでもかと睨みつけて
前職ではトラブルを起こしたこともある
ぶっ○○してやる!!!
心の中はそう叫んでいて
自分でも制御仕切れないような怒りで手が震える
絶対に許さない
こうして
人は人を殺めてしまったりするのかもしれない
そんな狂気を感じるほどの怒りが湧く
それは私の
男性への
男性の持つ力への
怒りであり
恐れである
父親が持つその力を何度もみた
それは時に
恐怖だった
女なんて吹き飛ばされるんだと知った
私には力がなくて
その力に敵うことはなくて
私は我慢することを覚えたんだと思う
どんなに自分の領域を踏み荒らされても
我慢する
ひたすらに耐える
いつしか我慢していることにも気づかなくなってしまっていた
その力の示す正しさに従うようになり
自分で考えることをやめ
自分はどうしたいのかを
考えることをしなくなっていった
何がしたいのかわからない
私が長年連れ添ってきた常套句
そしてその私が恐れる父の持つ力は
母に向かうこともあった
私の大切なお母さんに
今も脳裏にその光景は焼き付いて
忘れることはない
私は自分の力では守りきれなくて
恐くて
悲しかった
小さかった自分には受け入れきれない
大きな悲しみだったように思う
私の大切なお母さんを傷付けるなんて
ぶっ○○すぞ!!!
本当は
父に対して
怒り狂ってたんだと思う
だけど小さい私は
父のことも大好きだったのだ
どんなに恐くても
私の大切なお母さんを傷付けても
無条件に愛していたのだ
お父さんと手を繋いだ時に強くぎゅっと握ってくれるその大きな手に愛情を感じていた
私は怒りを封印し続けた
どこにも向かうことなく私の内側に抑えこまれた怒りは
そのあと自分を攻撃し始めたのだと思う
20代の頃には
ベッドから起き上がれないくらいの
無気力に襲われた
男性に少し強い口調で物を言われると
途端に頭の中が真っ白になって
何も考えられなくなって
何時間でも黙り続けるようなこともあった
そして私は
無意識のうちに
自分の内にもあるはずのその力
内なる男性性についても
その存在もゆるさず封印したのかもしれない
眠り続けていた私の内なる男性性が
今少し顔を出してきてくれた
その溢れる力を感じてはただただ嬉しくなる
八方塞がりに感じていた自分に光が差し込んだ
私が父に見たその力は攻撃性だけではない
お金を稼ぐ力
それを私たち家族に惜しみなく与える力
男性が大切なものは守り抜くという力も見続けてきた
行きたいところには世界中どこにでも行けると感じさせてくれたのも父である
問題を解決する力や
ビジョンを見たら着実にそれを成し遂げる行動力も
何より
私が今何をどうしようと
とにかく私は
大いなる何者かに守られている
それを信じて疑わない
そう思えるのは
絶えず
父の大きな愛に守られ生きて来れたからだと思う
そして
これまでの全てを振り返っても
自分でこの人を自分の父親に選んで生まれてきたんだと思う
我慢という制限を味わった上で
自由を
体験するために
私はその父の子である
内側にその力を大いに受け継いで
秘めた力を隠し持っているのではないかと笑
私はその力を取り戻して
今自分で自分を守ることが選択できる
嫌だったら相手に
NOを伝えることができると知った
何も我慢しなくていい
それを伝えることができたなら
私が自分で自分を守れたなら
男性は何も恐ろしい生き物ではない
ただの女性に優しい生き物だ
男性が計り知れない優しさを持っていることもたくさん感じてきた
これから私の内なるその力をゆっくりと育てて
私を幸せにするために
その力を使いたい
その力を持って
私の城を築く
自分の生きたい人生を創造する
今もまだ解放されずに
私の中に残る怒りを
創造のエネルギーに変えていく!!!
今
我慢していることにも気付いていなかった
たくさんの我慢を一つずつ
気付いては手放しています
そうすると
一つずつ世界が広がる
少し勇気がいるんだけど
広がる世界にわくわくと進みたい
父よ
愛しています♡
たくさんの愛と感謝を込めて
