記念すべき「ウルトラマン」の第1話。(制作順はもっと後だったとか)

 

 宇宙怪獣ベムラー。宇宙の墓場に護送途中に脱走し、ウルトラマンに追われて地球に来た。悪魔のような宇宙怪獣ということは、なかなかの知性があるのでしょうか?

 記念すべき、ウルトラマンシリーズの最初の怪獣でありながらまだまだ未知の部分が多いのも魅力的。名前の由来は、ウルトラマンの企画段階でのネーミングからというのは、有名な話。比較的最近の映画では、ウルトラマンメビウスとも戦っていました。 

 

 ウルトラマン対ベムラー。ウルトラマンのスーツアクターは、後のアマギ隊員こと古谷敏氏。180㎝の長身で、ウルトラマンのスーツアクターとしては理想的な体型。ただ、それ故にウルトラマンの姿が、カメラワークからはみ出たり、怪獣よりも大きく見えてしまったとのこと。そのために有名な前屈みのウルトラマンのファイティングポーズが生まれたともいわれます。

 

  改めて見返してみると、

 ①主人公は特別チームの一員

 ②主人公は特別な機器(方法)でヒーローに変身する。

 ③主人公がヒーローに変身することは秘密。

 ④ヒーローには、強力な必殺技と弱点が存在する。

 といった後のウルトラシリーズのみならず、巨大ヒーローもののお約束が見事に確立されてますね。今後もウルトラマンシリーズについてこの場をお借りして自分なりに伝えられればと思います。