ねずっちの「謎かけ」が流行っているわけですが、おかげで、謎かけが出来る人に注目が集まるようにもなりました。
でも、その発想の方法は、オヤジギャグと大して変わりませんので、オヤジギャグが好きな方、頑張ってみませんか?
オヤジギャグも表現方法をちょっと変えるだけで謎かけになりますから!
先日、ねずっちが、謎かけの極意は「オチから考える」「同音異義語を考える」と言っていました。
これは、オヤジギャグと変わらないわけです。
他の方は分かりませんが、少なくとも私のギャグはそうやって考えてますので、「なんだ、謎かけって簡単ジャン!」と思ったわけですね。
謎かけにする発想が同じなら、思いついたものを謎かけの並びにするだけですから、簡単なわけですね。
では、実践。
「布団が吹っ飛んだ!」
と言うコテコテのギャグ。これを謎かけにすると、
寝具とかけまして、飛んでいくと解く
その心は
どちらも「ふ(っ)とんだ!」
...実際にやってみると結構辛いですね(笑)。
その他、「猫が寝ころんだ」「隣の家に塀が出来たってね、へぇ~」「アルミ缶の上にあるミカン」....いろいろ考えてみましたが、これらのギャグでは非常に無理がありましたね。
何が辛いかと言いますと、謎かけは、たいてい同音異義の“名詞”を掛け合わせます。
でも、オヤジギャグは、“名詞”と“動詞”を掛け合わせることが多いようで、その違いが謎かけにしにくいんだろうな、と。
でも、もっとくだらないダジャレで
「ヘビーなヘビ」
くらいになってくると
細長い動物とかけまして、ずしりと重たいと解く。
そのころは、
どちらもヘビーです。
.....かなり苦しいですが、これなら何とかなるかも(苦笑)。
まぁ、英語と日本語のダジャレは謎かけにはあいそうですね。
と、今日の日記は、全く持ってオチがありません.....
オチがない日記とかけまして、壊れた蛇口と解く
その心は
どちらも締まりがありません。
そして、恥の上塗り.....
ついでに。
この前葛西臨海公園に行って、川を挟んだ向こうにディズニーランドが見えたときに考えた謎かけ。
葛西臨海公園とかけまして、三途の川と解く
その心は
どちらも川を渡ると夢の国です。
最後までグダグダ.....
でも、その発想の方法は、オヤジギャグと大して変わりませんので、オヤジギャグが好きな方、頑張ってみませんか?
オヤジギャグも表現方法をちょっと変えるだけで謎かけになりますから!
先日、ねずっちが、謎かけの極意は「オチから考える」「同音異義語を考える」と言っていました。
これは、オヤジギャグと変わらないわけです。
他の方は分かりませんが、少なくとも私のギャグはそうやって考えてますので、「なんだ、謎かけって簡単ジャン!」と思ったわけですね。
謎かけにする発想が同じなら、思いついたものを謎かけの並びにするだけですから、簡単なわけですね。
では、実践。
「布団が吹っ飛んだ!」
と言うコテコテのギャグ。これを謎かけにすると、
寝具とかけまして、飛んでいくと解く
その心は
どちらも「ふ(っ)とんだ!」
...実際にやってみると結構辛いですね(笑)。
その他、「猫が寝ころんだ」「隣の家に塀が出来たってね、へぇ~」「アルミ缶の上にあるミカン」....いろいろ考えてみましたが、これらのギャグでは非常に無理がありましたね。
何が辛いかと言いますと、謎かけは、たいてい同音異義の“名詞”を掛け合わせます。
でも、オヤジギャグは、“名詞”と“動詞”を掛け合わせることが多いようで、その違いが謎かけにしにくいんだろうな、と。
でも、もっとくだらないダジャレで
「ヘビーなヘビ」
くらいになってくると
細長い動物とかけまして、ずしりと重たいと解く。
そのころは、
どちらもヘビーです。
.....かなり苦しいですが、これなら何とかなるかも(苦笑)。
まぁ、英語と日本語のダジャレは謎かけにはあいそうですね。
と、今日の日記は、全く持ってオチがありません.....
オチがない日記とかけまして、壊れた蛇口と解く
その心は
どちらも締まりがありません。
そして、恥の上塗り.....
ついでに。
この前葛西臨海公園に行って、川を挟んだ向こうにディズニーランドが見えたときに考えた謎かけ。
葛西臨海公園とかけまして、三途の川と解く
その心は
どちらも川を渡ると夢の国です。
最後までグダグダ.....