せいちょうの空 -109ページ目
私が今のところに引っ越して、10年以上の月日が経つ。
初めて見たその日から何故か気になる鉄塔がある。
他にもたくさんの鉄塔があるのに、この鉄塔だけが気になる。
何か通じるものがあるのだろうか、前世で関わりがあったのだろうか。
不思議な感覚である。

「昔からここにある大きな木のように思える」
14日の朝、フッと愛犬を見ると、体の半分に陽が当たり、
もう半分が日陰になっている。
そんな愛犬を見て、具合が良くて元気な光の部分と、
具合の悪いことを隠している影の部分を見たような気がした。
この光と影を写真に撮ろうと『そのままで』と言いながら
カメラを取りに行って戻ってみると、愛犬はもういない。
まぁ~、当然だけどね。
で、代わりに愛犬のおもちゃで、再現してみました。
光と影か、どんなものにもあるな。
投票に行く前か、なんか意味ありげだな。

「ピンクのゾウで再現」
住んでいるマンションの中庭にある楓が
赤色や黄色、緑色とカラフルになっていた。
毎日通って見ているはずなのに、気づかないものなだ。

「にぎやかで綺麗だったよ」

