旅行の「GO TO キャンペーン」は
外へ、行くべきかどうかをめぐって日常生活の
混乱を招いている。これは後述するとして。
外出にも、家の中でもマスク。
マスクは、現在ではおしゃれでないフアッション的存在。
しかし、かつては、おしゃれでマスクをしていたもいた。
サングラスのように。
写真は京都・鴨川をまたぐ、四条大橋の東詰めの交差点。
後ろに柳が揺れる、信号待ちのスナップ。
場所柄、やはり着物姿が目立つ。そして外国からの
観光客らしい人たちも混じる。
5年ほどの前の写真だが
このカットの中では、マスク姿は1人だけ。
マスクをしなくても、普通に生活が出来た時代だった。
マスクについて、調べると
いろんな用途が浮かび上がる。
病気の人、予防の人に加えて~。
一般的には、顔を隠すための道具的役割。
これは、犯罪にかかわることが多いのでは。
次に、身分、経歴を隠す覆面作家。ちょっと
意味合いの違う用途に使われる。
ある情報を隠すために使われる技術のひとつ。
さらには、神社の神職が神様に息のかからないように
手立てをする口元周辺の細工等々。その目的は別にあるにせよ
今風に云えば、神様は、むかしむかしから、防疫体制(?)をとっておられたのはさすがの感。
かっての月光仮面は、マスクとは違うが
目的の用途は近接している。
アラカンの鞍馬天狗は黒い覆面。
幕末に活躍した架空の人物。大佛次郎の人気小説だった。
顔を隠す目的は、今も昔も変わらない。
顔のどの部分か隠すのかが、相違点。
普通はマスクといえば白色だが
昨今は黒、青などカラフルなのが目立つ。
そして柄ものも。
見た目にはやはり、白が落ち着いた感じで
清潔感があり、いいような印象を受ける。個人的な好みだが。
でもね、
ため息が出そうなこのところの世相~~~。
「ウイズコロナ」でなく、まずはコロナ退治をしてから
事を前に進めるのが、先決条件だ。
「二兎追うものは、一兎もえず」の格言を尊重すべきだ。
罹患者減が遅滞し、パニック襲来に対応できないのは
目に見えている。「GO TO キャンペーン」は、族議員の利権行使と早とちりだ。
経済復活は、いつの日かに必ずや、取り戻せる。
急がば回れの鉄則に、反応してほしい。
それにしても、「あの人はマスクがいい」という
会話が最近まであったが、それが顔を覆うマスクに転換しては
顔立ちも何もかもあったものでない。
顔をつぶしたのは、コロナだけではないのではと、昨今思う次第。![]()

