秋本番を迎えるつある、きょうこの頃。
「秋の七草」のひとつである、藤袴(ふじばかま)の花に
お目にかかった。
場所は京都・嵐山の天龍寺の入り付近。
秋の七草とは。
はぎ すすき ききょう なでしこ くず おみなえし
そしてふじばかまを指す。
ふじばかまは中国原産。
背の高さは、1,5メートルくらい。
花の色が、藤色をおびて花弁が
袴のように見えるところから
そのネーミングがついたそうである。
万葉集にひとつだけ題材にされている。
古今集以後は、盛んにこれをテーマにした題材が多いという。
源氏物語の第30帖にも、藤袴の巻が~。
地にはえていないで
鉢植えだった。袴をはいていたのかな。![]()
このふじばかまは普段
あまり見かけることは、少ないように思う。
京都府下では、絶滅の危機にあるといわれる。
天龍寺の方丈の間から
庭の景色を眺めた一コマ。





