80年代後半、ボンジョビの弟分的なキャッチでデビューした彼ら。
当時、洋楽を聴きあさってた私がいまだに聞いてる色あせないアルバム。
18 and Life
永遠のロックアンセムです。
バラードでありながらシャウトしながら歌い上げるVOのセバスチャン・バックには男でもうっとりですw
また、Youth Gone Wildの脳天を貫かれる様な衝撃を受ける極上の名曲も入っており完成されたハードロックアルバムです。
この次のアルバムスレイヴ・トゥ・ザ・グラインド もヘビー色を強くしたアルバムとなっており特筆については、そのうちしたいと思います。