懐かしい友人と会っていた。
青春時代を共に過ごした友人の一人だ。
彼とは互いの家が遠いのによく遊んだ記憶がある。
いや、今はそんなことはどうでもいい。
それよりもあまりに久しぶりの再会を精一杯楽しもうじゃないか。
僕「久しぶりだな!」
友人「おぉ!久しぶり!」
友人は相変わらず僕とは対照的なエネルギッシュな挨拶をする。
いつもと変わらない様子に安心する。
しかし僕は心の片隅にどこかそわそわした何かを感じていた。
こいつといるといつもこういったものを感じていた気がする。
僕「せっかく久しぶりに再会したんだから、どこか遊びにでも出かけようじゃないか。」
友人「そうだな!」
友人はそう言うと目の前の建物に入っていく。
何時の間にこんなものが立っていたのだろうか。
いや僕が不注意なもんだから気付かなかっただけなのだろう。
そう思うとずっと前からここにあった気がしてくる。
僕は友人の後を追い、建物に入る。
しかし、そこに友人の姿はなかった。
あいつが気ままなのはいつものことだ。
いつもなら気に留めないところだが、今はこの場所がどこだか僕は知らない。
不安を感じ僕は友人を探す。
しかし、いや、やはりといったところか、友人はいない。
代わりに見つけたのは新たな扉である。
僕は思った。
きっとあいつはここに入って行ったのだろう。
そう思って扉を急いであける。
扉の中に入ると光に包まれた。
いや、さっきまでいたところが暗くて光に慣れてないのか。
脳味噌が一瞬だけシャットダウンしたような感覚にとらわれた。
気がつくとジャングルが広がっていた。
おかしい。
ここは屋内なはずだ。
なぜこんなに草木が生い茂っているのだろうか。
友人を探そうとするが、草木が邪魔で前に歩けない。
そこで気付いた。
後ろに扉はない。
ここはどこだ。出口は?
見渡す限りの木。
植物が僕の足や手を絡め取って動けない。
何ということだ。
僕はもう朽ち果てるまでここにいるしかないのか。
誰もいない、ただ草木のみしか見えないなかで一生を終えるのか。
草木のせいで空?天井?も見えない。
ここで僕の意識はシャットダウンされた。
……
…………
………………
……………………
僕の意識が起動されるとそこはベッドの上だった。
何だ今のは夢だったのか。
コンタクトレンズをつけたまま寝てたらしい。
視界がとても良好だ。
目覚めると共に今日が土曜日であることに気がつく。
今日は休日だから一日眼鏡で過ごしても問題はないだろう。
そう思いとりあえずコンタクトレンズを外しに台所の流しに行くことにした。
流しにつくと見つけた。
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
排水溝から何か生えてる!!!!!!!!!!!!!!!
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク以上でせつまのおはなしは終了です。
この乱文を最後まで付き合っていただいた方々に感謝いたします。
ちなみにこの写真以外はすべて架空の物です。
不要であると言われると思いますが解説しますと、この写真を撮ってから考えた物語です。
夢であるということを重点的において、あえて物語の伏線を全く無視したまるで本当の夢を見たかのような形にしました。
背景の描写がないのも「夢」であるからです。
面白かったと感じていただいた方へ、感謝の気持ちを込めてありがとうございましたの言葉を贈ります。
面白くねーと感じた方へ、面白くなくて申し訳ございません。僕は物を書くというものが苦手な部類ですので面白くないのは重々承知しております。
最後に
最後まで読んでいただいた方へもう一度ありがとうを送ります。
