寒すぎる朝に突かれて目覚めたような
昨日はカレンダー的に祝日だったが
私的には平日的な月曜日的だった。
いつも通りに現場へ向かう時間に
何の変哲もない狭い玄関を
出ようとしたら、、さすがに
このまま半袖のTシャツ姿では
寒すぎるし常識的にも感覚的にも
無理があるなと足が止まった。
軽めに引っ掛ける上着でも、、
って戻って探したところですぐに
見つかるハズは無いって事は
自分的にも分かってはいた。
なぜなら晩秋に向けての準備は
まだ何も出来ていないし
もう少し先でも大丈夫かな、、的に
のんびり考えていたからだ。
初冬的な備え諸々を含めた
寒さ対策はそろそろ本気で向き合う
どころかもうすでに遅し、的になった。
日曜日はビールを飲んで焼酎を
チビチビしながらまったりする暇は
十分にあったのだが
天気予報を見る事もなく
心構えも服の準備も何もせず
やや本気の秋的な寒さ対策を怠り
ノーガードで迎えてしまった。
私は寒さに耐えられる程強くはないし
苦しみや悲しみを乗り越えられる程に
明るく元気で賢くは無い。
アホとして笑って過ごせる寛容さもなく
バカとして無感でいられる知能も低いので
秋は何となくふわっと好きな感じかも、かも。
「あなた、そのままじゃ寒いから
この上着でもどうかしら?」
なんてドラマのように優しい
フォローが背中を追う妄想も虚しく
そもそも家には誰もおらんかった。
妻は長女宅に行ってて
長女達は旅行に出かけてて
それぞれが三連休を自由に
過ごしている事は知ってたけんども。
連絡もLINEも震えないって事は
皆が無事だということなので
私は自分らしい人生を
真っ直ぐに生きようと堅く誓ったが
ただ普通の建築業の日々にとっては
大袈裟すぎたので静かに撤回した。
日中は暑くて長袖は無理だったのに
夕方に向けて急激に気温が下がる
体感的な感覚は正常だったらしく
長袖を着ようとした時にありゃ、
別な現場の打ち合わせで足場に
脱いで掛けたままだったことを
思い出した、全く秋らしいものだ。
忘れた傘を追わないように
半袖姿で涼しく諦める事もアリだが
やっぱり明日でも取りに行こうかって
ちょっと悩んだけど今から行った方が
いいかな、、って感じで何となく
忘れた現場へと向かっていたなら
今日は振替の休日で祝日だった!と
気が付いた時にはすでに渋滞の
ど真ん中あたりにハマっていた。
秋が深まる頃だから
仕方ないな、、って話にして
気分転換的にスマホでも
って気を取り直したつもりが
充電器を違う現場に差したままで
帰っている事にも気が付いた。
やっぱり秋らしいな、って
事にしてみたけど老化現象なのか
そもそものアレかソレなのか?は
それ以上深掘りせずに
振替休日って僕的には相性が悪く
苦手意識が強めなのは確かだった。
ちょっと焦ってあちこちに手を出さず
現場作業だけに集中するべきだったな
って見上げた空は薄めに曇っていた。
秋の深まりが煽るように僕は
被害者意識的な感情に陥りやすく
妄想悲劇的な話の沼に溺れやすい。
暦的にも11月を過ぎており
季節的にも本格的な秋って感じで
会話的にも寒さを意識した話題が
飛び出す機会も多くなる時期だし。
年末的な計画も年始的な話も
ぼちぼち具体的になってきたので
晩秋や初冬を意識して
忘れ物にも注意をして
今朝は火曜日なんだと3回唱えたら
僕的には何となく落ち着きました。
今日は平日の火曜日だよ!
