「やばい、事故ってしもた、、」
取引先の担当者から連絡が入ったのは
昨日の15時すぎだった。
納品先の北九州へと出発した矢先で
不注意での自損事故となったらしい。
20時半には現場に到着して
待機している予定だったのに、、
……
”で、、お前は大丈夫なの?”
「足をやってしもた、、今から
病院に送られてあと諸々の
事故処理とかは社長が何とか
対応するみたいなんですけど、、、」
直接は言いずらい事だけど
要は”悪いけどぉ、代走してくれないか?”
って話かぁ。
「今、すぐに準備できるのは
軽トラしかないけど大丈夫?」
”什器のサイズ的には問題ないけど
軽トラで北九州までぇ、、ゎぁぁ、、”
って事で急遽、ピンチ代走してきました。
納品先は小倉、ナビで距離は約360キロ
所要時間が4時間ってことは
軽トラで走っても十分間に合う。
けど、私の相棒は平成18年式の
すでに15万キロ越えなんだよね。
でもでも、日頃の感謝は
こういう時に恩着せがましく、、
速攻で対応して
お返しするのがベストかもだな。
とんぼ返りで行ってきました小倉まで♪
ほぼ高速道路をひたすら軽トラで走り
片道4時間あまりを
同じ体勢のままで移動する、のみ。
時間制限があるので休憩は
トイレに行って缶コーヒーを買うだけ。
時間にあまり余裕が無いし
軽トラなのでスピードも上げられんし。
確実な納品を第一に考えて
代走者として無事に届ける事に集中する。
あとは平成18年式の15万キロ越えした
軽トラの健闘を祈って信じて
安全に確実に突き進むしかない。
風当たりも振動もそれなりに受けて
トラックに追い越される度に
風圧でよろけるけど前へ、前に。
日本技術の真骨頂を信じて
信じ切ってアクセルを踏み続ける。
ゴールにたどり着いた時
軽トラの凄さを改めて思い知りました!
15万キロ越えした約20年前の軽トラは
往復で720キロを
途中トイレ休憩を挟みながらの
まあまあな連続走行でも問題なく
無事に完走いたしました♪
日本の技術は本当に凄いです!
深夜のパーキングエリアは
日本の物流を担う大型車両で満車状態。
軽トラの10倍ほどもある排気量で
車格も価格もすべての規格がデカい!
大型トラックの貢献度は
言うまでもなく世界の誇りですが
快適性よりも最低限の安全性を確保して
最上の機能性を追求した軽トラとは
やっぱり日本の宝だと思いました。
2輪だとカブの総合的な凄さと同様に
軽トラも日本技術の結晶です!
「助かりました!
本当にありがとうございました!」
担当者のケガは大変みたいだけど
しょうがないよね、お互い様だし。
お大事に!
ただし、今回の請求額は
緊急対応なので割増となります♪
そこんとこ、御社社長様にも
よろしくお伝え下さいね 笑
軽トラの性能は
本当にもの凄いです!



