ほほほ。
ひさしぶりじゃの。
防災節子じゃよ。
さて、
こないだNHKダッタカナ。
防災番組やっとって、気になったことがあったんじゃ。
災害時は腐りやすい生鮮食品から食べましょうだってさ。
あーーー。やっちゃいけんこと言ったなー。
と思ったわけ。
防災食品だけで数日間過ごしてみー。
耐えられなくなるぞ。
節子はやってみた。
うーん。
無理だね。
味の濃い味噌煮やら、味噌汁やら、ご飯、青汁、カンパン、あんかけ、アメ、チョコレート、ありとあらゆる加工品の嵐を味わうとな、
ほっと一息箸休めできる味気ない食品が恋しくなる。
噛みごたえある、野菜の味が欲しくなるものなんじゃ。
これが実際体験したからこそ言えることじゃ。
頭で計算してこのようにしてってやってる人間にはわからないことじゃ。
野菜はヨーグルト漬けやら、味噌漬けやらなんでもいい。
漬物や乾物にでもしてとにかく日持ちさせるんじゃ。
野菜がほんと恋しくなるぞ。
そして、まず震災当日や数日間は生鮮食品よりも保存食を食べるのじゃ。
余った時間で生鮮食品をどうにか日持ちさせる状態にしておく。
これが大事じゃ。
物流さえ止まらなければ、野菜がスーパーから消えるということは起こらないじゃろうが、念のためのアイデアじゃ。
魚は生のものを干す。
肉はリエットにすれば常温保存できるが、手間がかかる。
作り方は動物性の油で肉をゆっくり煮てペースト状にして味を整え・・・って手間がかかりすぎるので、ビーフジャーキーのようにしたらいいんじゃないかな。
塩を揉み込んで干す。これだけ。
魚もそれでいいんだけど、しょっぱすぎるから煮物にしたり塩抜きしたりとか、あとは、初めから醤油と砂糖なんでで味付けしても美味しい。
生鮮食品があるとほっとするっていうのも大きいが一番最初にのんきにパクパク食べきると物流滞った場合キツイ。
できれば普段から豆苗とか、人参のヘタを水につけて育てるとかくらいのキッチンハーブ作りはしていたほうが賢いと思われる。
豆苗なんてすぐ育つし、ちょっとした新鮮な野菜があるだけで生活の質が大きく変わるに違いない。
せつこ