雪華

雪華

日記

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あー。うー。きゃっ!あうあう!
最近は機嫌がいいとおしゃべりが増えました。
そしてメリーに無関心だったのに10分くらい遊んでくれるようになりました。
私が好きで買ったおもちゃにも反応するようになりました。
そしてなんだか思うんですよ。最近いきなり長くなった。
身長が伸びてるのはわかるが、服が小さくなってきた。
そして何故かミルクを飲まなくなってきている。
母乳が出てることを祈るが、乳にはメーターがついてないし、ベビースケールもない。
とりあえず体重を予防接種のときにはかったときは順調に増えてるのでいいことにする。

2ヶ月に入るとぐっと子育てが楽になりました。
首も新生児とくらべ、かなりしっかりしてきているし、夜も長く寝てくれるようになりました。
20時に授乳とミルク
21時に寝て
23時に起こして授乳とミルク
5~6時までぐっすり寝てくれる生活になったので私の睡眠時間も確保されるようになりました。
寝かしつけも新生児からずっと寝かしつけるときは同じ音楽をかけ続けることをしてみた結果、体内リズムも出来てきたせいか、23時頃の寝かしつけは15分くらいで出来るようになりました。
朝は旦那が起きてくるまで遊ぶか寝かしつける形でまちまちですが、体内リズムって大事だなとことごとく思う最近です。

産後鬱の私ですが、先日医者にこんなことを言われました。
理系女子が子育てするなら子供を実験テーマとしなさい。
レポートを書くつもりでよく観察し、いろいろなことを実験感覚で遊んであげなさい。
研究テーマとすることで愛着も沸きやすくなるし、やらなきゃいけないことからやってみることになる。
言い方はとても悪いが、自分だけの実験動物だ。好きに育てみた結果が実直に出る。

母親としてではなく、研究テーマとして娘を育てることにしてみると私はびっくりするくらい重圧から解放されました。
そして娘のことをやっと娘が可愛いと思えるようになりました。
その事を旦那に言ってみると俺は最初から遺伝子実験結果を楽しんでるよ?と言われ、びっくり。娘は最初から旦那の実験テーマだった。
そんなちょっとずれた考え方もありな家族です。

出産より痛いものがある。
自分の胎盤をみたが、思ったよりグロい。
子供嫌いならカンガルーケアはしなくていいかも。
初乳を飲ませよう。
産後、歩けなくてもトイレに行けなくても普通だよ。気にしないで。
食欲なくなるくらい疲れるので食べれるだけ食べよう。
汗ふきシート持って行けばよかった!!

無事、出産しやりきった私が出産より痛いと思ったのが会陰切開したあとの始末です。
深く切られた私は麻酔が効かず、ダイレクトで痛い。縫合してくれたお医者さんはとってもベテランのおじいちゃん。
キレイに縫ってくれましたがクソ痛い。お産より、そのあとの方が私は辛かったし痛かった。
始末も終わり、カンガルーケア?と言われ生まれたての我が子がやってまいりました。
正直、可愛いなんて思う余裕ないよ!!
元々カンガルーケアはしなくていいと言っておきましたが結局しました。
その間に親に連絡し、報告。
カンガルーケアが終わり、自分の病室に戻るため着替えなどを手伝ってもらいました。
ここで立ち上がる前にしてもらったのが、とこちゃんベルトで骨盤を締め上げてもらうこと。
おかげで、妊娠前に来てた服が着れそうです。
さて、立ち上がろうとしましたが、立てず結局車椅子生活を丸1日しました。
いろいろな処理があり夕食を食べてと言われたのは夜中頃。旦那は家に帰りました。
娘は預かるとのことで、初乳を沿い乳で助産師が吸わせて、私はほとんど食事が食べれず、処方された睡眠導入剤と痛み止を飲んで就寝しました。
次の日、朝食を無理矢理食べて、トイレへ。
でるはずのものがでない!!
てか、トイレに行くまで壁づ耐えでなんとかついたが、でない!!
よくあることらしく、出産して2日目にしてやっと1人でトイレが出来るようになりました。
さて、診察のため長い廊下を歩かなくてはいけません。
当然歩けず、車椅子。
娘との同室もほとんどさせてもらえず、母乳もあげれず。
体も精神的にもどん底でした。
何より縫った傷が痛い!円座クッションないと座れない!!
てか、歩けない!!

出産はゴールではなくスタートラインに立つこと。
ここではそれをよく理解していない日々でした。
出産は思っていたより痛くなかったが、もう経験しなくていいわ。って思った。
気を失うような痛さでも呼吸困難になるほどでもない感じです。
偏頭痛で救急車に乗ったことのある私だが頭痛のときはいっそう死ぬ方が楽かもしれないと思ったし、呼吸もできなかったがそれほどでもないので出産を控えた方はかかっても3日で終わるので大丈夫です。出産の痛みで死ぬことはないそうなのでがんばってください。

旦那さんが立ち会うならできることを。
テニスボールでマッサージしてあげよう。
水分補給したいので吸水係。
こまめに汗をふいてください。
パニックにならないで!一番大変なのは奥さんだよ!

いきみはじめて2時間くらい、やっと破水。
その前に一度、お医者さんが見てくれたが、診察後にショックな一言が。
輸血用意してないからあんまり出血しないようにね!
まじかよ!!ちょっと珍しい血液型の私なので簡単に輸血用意できないのはわかる。
あー、なんかあったら子供優先で助けてねー。なんて言いながらのお産になりました。
夜8時頃、まだ続いているお産。
日付をまたいでしまうとお姑さんと同じ誕生日になる。とにかく今日生まれてくれ!!
そう思っていると助産師さんが医者を呼んだ。
どうやらへその緒が絡まって出てこれないらしい。
吸引出産すると言われ、旦那パニック!
あーマジかぁーと思いつつ、旦那に大丈夫だから。といい落ちついてもらいました。
だが、なかなか娘の頭に器具が付かないらしく激痛。
器具もついた。ひっぱるぞー!となったときが一番お産のなかでは痛くて、痛い痛い痛い!!って言ってました。
息み続けなければならず、辛い!
その中でバツン!バツン!という音が。
会陰切開の音ですね。それどころじゃないくらい痛いので切られる痛みは感じませんでした。さっき、ハサミ用意してたもんなーと思いつつ、2回目のひっぱりで生まれました。

お昼からの入院で夜の10時前に無事出産しました。
旦那はずっと付き添ってくれて、煙草休憩も1回しか行かないくらいがんばってくれました。
いきみにがしをしているときや陣痛が強くなってからは陣痛がくるたび、テニスボールでおしりを押してくれました。水分補給ですらペットボトルを持つのも辛いくらい壮絶です。タオルで汗をふく余裕はほぼない。
旦那がいてくれて本当によかった。

フリースタイル出産だったので、分娩台には上がらず、布団の上で好きな体制での出産でした。
血が苦手な方は立ち会わないことをオススメします。出血は少ない方でしたがわりとグロいのが本音です。
一番グロいと思ったのは胎盤ですね。臓器ってこんな感じなのかと思いました。