誰かがどこかで助けてくれる
〜絆と信頼〜
先程の記事で
「人は1人では生きていけない」
という事についてお話しました
その曲の作詞は
あるラジオ配信を聴きながら
食卓のオレンジローズを前に
書いたものです
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オレンジローズの花言葉は
「無邪気」「絆」「信頼」
「誰かがどこかで」
私が
【人は1人では生きていけない】
で伝えたかった事は
自分の力で立とうとする事も大切だけれど
他人に心を開いて頼る事も大切
という
オレンジローズの花言葉からも
連想できるメッセージです
なので
【人は1人では生きていけない】から
【オレンジローズ】に変えたいと思います
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【オレンジローズ】
自分の足で立つそう願い
自分が何を“やりたい”かを目指した
その“やりたい”ことを認めてくれる
人たちに寄りかかっていった
それは僕の願いに反するものだと思った
だから自分の力で立とうとした
オレンジローズを置いて
人は1人では生きてはいけない
他人に依存して生きるモノだ
その“依存”とは己の及ばない
1人ではできないココロをカタチにする
それはこの世界にいる限りあるもの
力を合わせてはじめて飛び立てる
オレンジローズの翼
たとえ自分の力だけで立とうとしても
どうしたって潰れてしまうよ
だってそうでしょう?
1人では何かあったら落ちるだけだから
ここには仲間がいるんだ手を繋ごう
僕では持てなくても皆なら運べる
世界を夢を建てられる