主役になりたくない目立ちたがり屋


321日発売の

かげした真由子先生、通称まゆちん先生の

『魂占い』を読んでいます




この本は

書店で購入すると

ワークとその提供権をいただける

キャンペーンがあります


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【時の海を渡る船】は旗印

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私は『魂占い』における11分類では

【時の海を渡る船】です


周囲との関わりで自分軸を確立する

【自分円】✖️【時代】と結ばれる

魂タイプです


この【時の海を渡る船】が

人生を行き詰まらせる原因に

「出る杭は打たれる」の概念があります

その部分を引用しておきますね


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あなたは「時の海を渡る船」。


海に浮かぶ船のように、

あなたは集合意識からひとつ上に

浮いている存在です。


そうやって集合意識の

目印になる魂であり、

ある意味「出る杭」になるべき

使命を持っているのです。

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私は目立ちたがり屋です

だから【ステージに立ちたい】

という願望があります


だから最近は

《企画があれば即エントリーする》

という事をしています


けれど以前は

左半身の軽度麻痺から

普通に動けない

 私は採用されないだろう


「他人から違うことで

 後ろ指を指されなくない

などと考えて

応募すらできませんでした


【出る杭は打たれる】ならぬ

【凹む杭は目立たないだろう

という劣等感があったのだと思います


しかし【他人との差異】は

できないことすらも【出る杭】です


それも目印になるのだと思います

 

 


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「主役になりたくない」

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先程もお伝えしましたが

私は【ステージに立ちたい】のですが

最も注目される【主役にはなりたくない】

という思いもあります


矛盾している様に感じられますが違います


私は他人から評価される時

「私を好き」ではなく

私が好きなモノを「好き」と言われたい


私は自分の好きなモノには

全力になります

かなりフットワークが軽いです


一方、自分が好きでない事は一切しない

特に【他人に求められる】と

テコでも動かない、自分の殻に籠ります


つまり

「私を好き」と求められても

私にとってその【想い】は一種の重荷

相手の求める反応を返せない


だから

【主役にはなりたくない】のです


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ステージを構成するものには

舞台に立つ

《 主役 》《 脇役 》《 端役 》

舞台を支える

《 音響 》《 照明 》《舞台装置》

舞台を観る

《 レスポンスする観客 》

《 レスポンスしない傍観者 》

などがあります


私は好奇心旺盛なので

【舞台には関わりたい】人


目立ちたがり屋なので

【ステージに立ちたい】と思います

但し求められる【主役にはなりたくない】



この矛盾する想いから私は

「みんなの脇役になりたい」

という考えが生まれました


私が好きモノは

【キラキラと輝く人物の物語】

それを側で観ているのが楽しいのです


目立ちたがり屋だから

【物語に影響を与えたい】とも思います

 

 

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【目印】として海からヒーローを生む

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私は主役なりたくない

一方、目立ちたがり屋でもあります


写真加工で言えばエフェクト

それ自体目立っているけれど

主役はあくまでも写真

そのような存在になりたい


そして【主役の生き様】を観て

エンターテイメントとして

他人の人生を眺めて楽しみたい


だから

11人が輝ける世界の実現をしたい」


そう思っていました


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「愛と平和の世界の実現」

11人が尊重される世界の実現」


これは私のエゴ

あくまで私個人の利益の追求です


《 愛情 》《 平穏 》

《 個性の尊重 》

私にとっては

「これらが不足している」

と感じていた時期があったからです


それらを実現する事が

「多分、他の人にも良い事だろう

と思っていました


【他人の為、世間の為】という

社会貢献の想いからではありません


だから

「成功者は、他者への貢献を考える」

というマインドに対して

「自分はできていない」

という感情が恐らくあったと思います


『魂占い』を読み

【時の海を渡る船】が

「世界がより良くなる為の目印」

であると知り


「自分の特異な理想は未来のスタンダード」

「目立って主役に華を持たすのは

 【時の海を渡る船】の使命になる」


という確信を持つ事ができました


だからこそ

「みんなの名脇役」として

たくさんの人の【生き様】を応援して

【勿体が開花する瞬間を側で観たい】


そう人生の指針を定める事ができました




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ここまでお付き合いくださった全ての存在へ

ありがとうございました


勿体を咲かすイルカをカンテラは

いつも船から見守っている


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