毎日、同じ猫缶ばかり。

冗談じゃないとばかりに、

朝ごはんを侘助とサビナがハンスト。

2人で話し合ったみたいで

一口も食べずに頑張ります。

 

大食らい(失礼)サビナが言いだして

侘助が片棒担いだのか・・・

 

侘助が、ハンストして思い知らせてやろうと

サビナに言ったのか・・・

本当のところはわかりません。

 

東京は雪が降り寒い朝。

猫缶が冷たかったのかな。

カリカリにしようかなと思ったら

サビナがパウチを咥えてきました。

あ、それでしたか。

すみませんねぇ。

猫缶の横にパウチを混入。

パウチだけ消えていました。

 

もう!ちゃんと忖度ちてよ。

おいちいの食べたいの!

お嬢さま、お手柔らかに。