フジテレビ開局50周年特別番組
我が家の歴史感動の最終章。
いやぁ、こども店長に
また・・・泣かされた。
久しぶりにドラマを
真面目に観ました。
三日連続だから観やすいね。
観る忘れないし。
日本の無名の人々の
我が家の歴史。
そうそう、こんな人いた。
こんな親戚いたね。
って感じで、
懐かしくて、
でも、逞しい人々。
最後まで、
松本潤さんの弟役が、
佐藤隆太さんていうのが、
しっくりいかなくて。
反対に思っちゃうの、
で、兄さんって言葉で、
そか、まつじゅんが兄ねって、
再確認・・・・
戦後の50年を走り抜け、
その間にあらゆるジャンルの有名人を
登場させて、なんとも
めまぐるしいドラマでした。
子ども店長の弟君が登場。
兄弟子ども店長、
泣き所を知ってるから、
なんとも手強いこど店長でした。