ついに移植をせなアカン段階にまで数値が悪化。
予後不良慢性型の状態では5年生存率は2割。
急性型になってしまうと抗がん剤治療をしたとしても長期生存はかなり低い。
移植のリスクはかなり高いけど、、、
移植をしないと1年生きれるかもわからん状態。
まぁ、咳や体の痒みくらいしか出てないから本人も実感しにくいかもしれんが(^_^;)
移植のデメリット
①TRM→治療関連死
移植した結果、命が無くなってしまう可能性が約20%
この20%をどう考えるか。
例え移植をしなかった場合の再発率からこの20%を引いた場合、まだ移植した方がメリットがある。
ただ、現実として10人移植すると2人は亡くなる。
それが本人にとってどうかが決断の1つになる。
②抗がん剤はした後しばらくはしんどいけど、そのあと回復すると樂になるけど、
移植はドナーの細胞が移植されるからここから先も合併症がいっぱい出てくる(^_^;)
だから、ここで治療が終わりやなくてここから始まるような治療になる。
合併症が全く出ない人も中にはいるけど、合併症が出た場合は最悪、一生合併症が続くことも。
今は全く何の症状も無いけど、移植をしたことによって最悪寝たきりになってしまう可能性も起こる。
移植の前には前処置で大量の抗がん剤治療が必要。
目的→ATLの細胞をやっつける
→自分の正常な細胞もやっつける
抗がん剤治療をすると、吐き気や口内炎が出てくる。
一番しんどいのは口内炎で、水も飲めない程の痛みが(^_^;)
その為に多くの人は麻薬を使って痛みを取る。
白血球が下がって血小板が下がるから感染を起こしたり出血をおこす。
感染を起こすと高熱が出る。
場合によっては心臓や肝臓や腎臓に。
この期間が3週間くらいでこの期間が終わると移植したドナーの血液の細胞が増えてきて回復していく。
血液が回復すると症状は治まっていくが、
移植の時に1番最初に問題になるのが「生着不全」
移植したドナーの細胞が全く増えてこない状態。
こうなると血液が全く作られず感染や出血が防げず、
高熱が下がらない
出血が止まらない
この状態が数か月続いてしまうと生存できない。
万が一、生着不全が起こった場合は再移植に。
生着不全は5%で20に1人くらいは起こる。
臍帯血で移植をした場合は少し生着不全が起こりやすい。
移植の時に1番おこる最大の合併症はGVHD(免疫の副作用)
・急性GVHD…移植した後3週間後くらいにおこってくる。
皮膚と肝臓と腸、この3ヵ所が主に攻撃を受ける。
皮膚→軽い場合は蕁麻疹程度、酷い場合は全身が大やけどしたみたいに。
肝臓→黄疸
腸 →下痢
予防→免疫抑制剤
・副作用→腎障害、高血圧、高脂血症、糖尿病、脳症、易感染性
治療→ステロイド
・副作用→満月様顔貌、にきび、白内障、緑内障、高血圧、高脂血症、糖尿病、消化性潰瘍、大腿骨壊死、易感染性
免疫抑制剤もステロイドも免疫の力を弱める薬なので移植の時には多くの感染症がおこる。
移植したあと一旦、白血球が0になって、そのあと白血球が回復してきて好中球の細胞が増える。
好中球が増えてくると細菌による感染は減っていくが、
ウイルスやカビ真菌に関してはその後も続く。
ウイルスはむしろその後の方が増える。
免疫の細胞のリンパ球がまだここでは回復してきていない、
もしくは、免疫の細胞のリンパ球を回復させないようにステロイデや免疫用製剤を使う。
そのために、そのあとの感染がずっと続く。
特にGVHDが起こった場合は免疫を抑える薬をずっと使うので感染症が続く可能性がある。
感染症の原因
・カビ→アスペルギウス
→ニューモシスチス(→肺炎)
→クリプトコッカス(→髄膜炎)
→トキソプラズマ(→脳炎)
・ウイルス→サイトメガロウイルス(→肺炎、腸炎、網膜脈絡膜炎)
→帯状疱疹
→アデノウイルス(→BKウイルス(→出血性膀胱炎)、→EBウイルス(→移植後リンパ球増殖症、悪性リンパ腫)
感染症は移植の時にかなり問題になるから移植までに感染源を治しておくことが重要。
虫歯や歯周病、痔や副鼻腔炎などがあるとリスクが高くなるので移植までにきちんと治すことが大事!!
アカン(笑)
さすがにメッチャ眠い。。。
1時間近く録音してるけどまだ文字におこせたの20分ほど。。。
いや、大事なとこはもうだいたい終わったような気がする!!
明日も仕事忙しい…
棚卸前やのに荷物が入ってくるっつーね↓orz
恐怖の棚卸。
動いてないやつまで数が合わへんミステリー。
目の疲れもかなりきてるし寝るか。。。