着床前診断に向けての採卵周期。
あの、O先生の初診。
先生の印象は、HPの写真より若々しく紳士的
初診だったせいか、比較的ゆっくり話を聞いて下さる。
噂の?聞き取りにくいという話し声は、今回の診察では感じず、滑舌も声量もしっかりで、マスクを通して良く聞き取れた
ただ、KFに比べて診察が矢継ぎ早で、大勢の患者をさばいてます感が半端ない。
患者の皆さん、一人3~5分以内に診察室から出てきいる!?
いや、多分5分もかかってない
これからは、パンツもスチャッと機敏に脱ぎ着すべき・・・!?(笑)
離れてみてしみじみ感じる、KFのホスピタリティの高さ。。
でも、私が目指すのは、
最終的に妊娠出産すること!
と気持ちを奮い立たせる。
E2のホルモンチェックなし。
エコー10ミリを越える胞状卵胞なし。
生理が来る時期をずらしたかったので、1/13まで、キャンセルになった分のエストラーナと膣座薬を使用していた。
私「先生、私、D3のE2が80~100と平均的に高いんです。」
O先生「いや、むしろエストラーナと膣座薬を使ってたのが良かったのかもしれないよ。
へんてこりんな(大きい)卵胞は見当たらないから。
でも、全体の数は少ないかなぁ。
刺激して5~6個採卵というところ。
AMHは1.67で、そんなに悪くはないんだけどね。
ただ、採卵数はどんどん減っていくもんね~・・。
最初は19個取れたんだね。」
私「はい。前院の第一選択はロング法からでした。アンタゴニストは1回試したんですが、アンタゴニストを打つ前に排卵済み。
ショート法も一度試しましたが、一部排卵してしまい、ランダム採卵で残っていた卵子を採りました。
移植でもP4上昇でキャンセルが多い傾向にあります。」
先生「 排卵しても採卵には影響はないよ。
むしろ排卵させてから採卵したほうが成績が良いという研究報告もあるぐらいでね。
移植に関しては鼻スプレーを使って排卵抑制したほうが良いかもしれないね。
うちは、ロング法はあまり選択しないんです。OHSSになるリスクがある刺激法だからね。
う~ん、アンタゴニストも排卵したかぁ。
うちでの前例がないからなぁ。
どうしようかなぁ・・。
クロミッドは卵胞を発育させる一方で抑制をかける働きもあるから、中刺激にしてみようか?
採卵後は凍結したほうが、子宮環境も整って成績が良いので、一旦凍結します。
受精法については、採卵当日のご主人の精子の状態で顕微に切り替えるか判断します。
前回12/9の精子検査の結果も成績は問題ないですね。
卵子の質にはミトコンドリアが重要で、ミトコンドリアを活性化させるために、
抗コレステロール治療薬のベザトールを飲んでみましょう。
まあ、根拠を示す(卵子の質の)明確なデータはないんだけどね(笑)
今週期から採卵に入れますがそうしますか?」
私「はい、お願いします。」
ベザトール
サプリ的に飲みましょう、という感じなのかかな?
後で、自分でも調べてみたところ、
「ベザトールと卵子の質」で検索してもヒットせず。。
他の情報だと、がん治療もこの原理により、ミトコンドリアの活性化により、がん細胞を抑制するという治療方法が研究されている、といった内容はちらほら出てきたけど。。
(中刺激スケジュール)
1/15夜から
●HMG300単位を1/15、17、19。
時間指定なし。なるべく定時に。
●ベザトール朝夕1錠 15日分
●クロミッド朝夕1錠 10日分
●ビブラマイシン&ビオフェルミン各1錠
1日1回(24時間毎)夫婦で10日分
採卵前後の、尿道や精嚢、膣内の細菌や 感染症予防対策
1/21 診察(卵胞の中間チェック)
同意書3枚(体外受精、顕微受精、凍結に関する同意書)を後日提出。
合計
34,400円