ここにいること…。 -2ページ目

ここにいること…。

羽生結弦選手のこと。サッカー観戦記。
liveのことなど。気まぐれに記してます。


先日、仙台縁日の写真展に行ってきました。人通りを避けながらなんとか撮影した1枚です(;^_^A
本当はもっと近くで撮りたかったのですが…お許しください(;^_^A





NHK杯から全日本までの競技会、NYOI、盛岡のアイスショーと印象深い写真ばかりでした。
いつも目から鱗なのは、衣装の細部。
特にレクイエムの衣装は見る度に印象が変わりますし、袖口や脇までこだわりのある美しい衣装だと思います。
また、全日本のブーケに❤があしらわれていて、星形のチャームが着いていたんですね!白一色で作られた可憐なブーケ。似合いすぎる羽生選手に脱帽です。(現地で表彰式観ていたのに気づかなかったわ~)
写真展は4月6日までの開催です!

http://www.ox-tv.co.jp/en/#

フィギュア・羽生結弦選手の写真展、出身地の仙台市で開催(宮城16/03/18)
公式動画
http://www.fnn-news.com/localtime/sp/miyagi/detail.html?id=FNNL00034938

……………………………………………

男子はもう試合が始まってますね!
私も最終Gからライスト観戦予定
澤田亜紀さんの記事と高橋大輔さんの世界選手権展望記事を自分用に…


◆【世界フィギュアスケート選手権2016】男子シングル日本代表選手見どころ ~五輪への折り返し地点「ボストンワールド」でのピョンチャンに向けての確認事項~

羽生結弦(21)
“完全”への挑戦
チェック項目:ステップのレベル、ジャンプのフォーム、【音楽との調和(matched to the musical structure)】




PP:羽生選手は、四回転を1つ多く構成している若手のネイサン・チェン選手(アメリカ)とボーヤン・ジン選手(中国)の演技構成点の上がり具合と自身の4ループの決定力との兼ね合いを見ながら、来季からは4ループを入れた構成にするかもしれません。

澤田:今練習していますね。

PP:なので、今大会は羽生選手にとって、「四回転計5回の構成でいかに失点をなくすか」試す、ピョンチャン五輪の前にパーフェクションゲームに挑める重要な試合になると思います。そこで、【現状レベル3で失点になっているステップがどうなるか】が今大会で注目されるんですけれども、レベル4にはどの要件が不足していると思われますか?

澤田:レベルは各大会のテクニカルコントローラーの方が判定されます。スピンだと「(ディフィカルトポジションの)ドーナツスピンで2回転」とか誰が見ても分かる物差しになっているんです。でもステップの「体幹に影響を及ぼす動き(全体の1/3以上)」という要件は個々の判定になるので、そこが足りないのかなと。本人は体幹を使っているつもりでも「見た目が簡単」っていう場合もあると思うんですよ。自分がやって大変、だけではなくそれを人にも「大変」と思わせないといけない、という(笑)

PP:あえて「難しい」感じを出さないと(笑)

澤田:ちょっとしたバランスを崩してターンのエッジが正確ではなかった、ということもないとは言えないです。足が疲れていたら踏めなくなってきますし。ステップの判定は見方によるので、専門家以外の方には分かりにくいところだと思います。

PP:ジャンプが決まる上で加点される=「失点がない」理由を、【ジャンプのフォーム】の面から伺います。アスリートには、まずは理想のフォームを目指して、それが身についてきたらフォームを意識せず力みなく動けるようにする、という段階がありますが、羽生選手は今まさに「理想のフォームで体が動いている」と思います。

澤田:毎回同じようなタイミングで同じように動けていますね。

PP:フォームも特別で、通常であれば「助走→踏切→回転→着氷」と分かれている運動が、助走から着氷まで連動して一体になっています。

澤田:そうですね、パキッパキッパキッというよりはスーーーーッと流れるように。
PP:この流動するフォームによってモーションが途切れず、「全体の流れ」「エフォートレス(簡単に行っている)」「高さと幅」「ランディング(着氷)の伸び」というジャンプ加点要件のクリア(8項目の内4つクリアでGOE+2の評価となる)にも繋がっていくと思いますが、どうやってこのフォームになっているのでしょうか。

澤田:例えば、羽生選手のトゥループだと、(1)左足で前向きに入ってきて(2)左足のスリーターン(後ろ向きになる)(3)(スケーティングレッグを)右足に替えて左足のトゥを突いてジャンプ、という手順です。その場合は、(2)のスリーターンをした後に、いったん腰を止めるためにモーションが停止することが多いです。(3)で左足のトゥを突こうとすると、どうしても体が左に流れて「(踏切の前に)回ってしまう」ので失敗になります。でも、彼は腰を止めなくても体が回らないぐらい『強靭な体幹』を持ってしまったのではないでしょうか。他の選手もそれが出来ないこともないと思うんですけど、試合だとリスクがあるので。停止したほうが確実に飛びやすくなります。

PP:町田樹さんに「ジャンプはガッツで回せ!転倒しても、回って基礎点を残せ」というアンソニー・リュウコーチの教えを伺ったのですが、羽生選手も踏切がうまく行かなかった場合はガッツで!回していると思います。それも体幹の強さでしょうか。

澤田:『軸が細い(=回転ピッチが速い)』こともあります。羽生選手のトゥループだと、トゥを突く時(踏切)に左腕を一気に開いて、後から右腕がついて来る。男子だとその体を締めるモーションでビュンッと回れる選手が多いです。スピンもそうなんですけど、「開いているものを閉じると加速する」んです(開くことがテイクバックとなる)。羽生選手は「閉じる」のもはやいですね。右腕を引きつけるはやさでさらに加速が出来ます。

PP:間合いのハヤサうまさを感じますね。

澤田:「このままでは失敗する」という場合でも、加速をつけられるので回れます。

PP:回った後降りるのにも、羽生選手が着氷で減点となる動作をこらえるのは「足首と膝の柔軟性を使って持ちこたえている」と以前解説して下さいましたね。

澤田:小さい頃から練習してきて身についた感覚ですね。例えば、空中姿勢によって「この傾きだったら絶対コケるから、なるべく肉の多いところで降りよう」とか、感覚的に受け身を取れるようになります(笑)回転して開く(降りる)モーションは6種類あるジャンプで全て同じなので、いかにそれぞれの入りを覚えて全種類同じように回れるか、という精度も関係していると思います。

PP:練習量が表れているんですね。

澤田:数を相当やっているんだと思います。

PP:【羽生結弦選手の演技を、どういうノリで見ればいいのか】、今皆さん分からなくなっているんじゃないかな、と思うんですよ(笑)

澤田:「どういうノリで」?(笑)

PP:NHK杯・ファイナルと急にグンッとはるか彼方まで行ってしまい……お知らせなくある日スペースシャトルが発射して宇宙に行っちゃった、みたいな。気持ちの準備が出来ていなくて、置いてけぼり感がすごいです(笑)

澤田:(笑)

PP:もちろん、この四回転5回の構成も、これまでコンディンション良く競技生活を送ることが出来ていたら、もっと前のシーズンに出来たと思いますが、11-12シーズンから怪我や病気もあって、ジャンプ構成はここ3シーズンでなかなか上げられなかったので。御本人は言われていないですが、状態が悪くならないように1試合1試合祈りながら……「その状態で出られるのか?」というコンディションの試合もありました。そんな中ソチ五輪で金メダルも取り、不撓不屈で頑張ってきたっていう、そんな羽生選手へのこれまでの想いをどうすればいいのか分からないというか(笑)

澤田:確かに(笑)

PP:演技についても、全選手が毎試合パーフェクションを目指している、それは分かるんですけれども、でも羽生選手はもう2回「これ以上ない」ことを果たしてしまって、これ以上何を期待すればいいのかと……。

澤田:(笑)私が見どころだと思うのは……羽生選手のプログラムは、音に振付が合っているんです。ジャンプも、入りのステップから着氷まで音に合わせています。今季のフリー『SEIMEI』にもその意識が強く見えるんですよ。
PP:ジャンプも含めて全てのエレメンツの加点要件になっている【音楽との調和(element matched to the musical structure)】ですね。ジャンプさえも、演技構成点の「(採点表の表記)IN(interpretation)」=音楽表現に使うという、別次元の取り組みになってきていると。

澤田:ジャンプ等のエレメンツ以外のところでも、振り向く動作であったり、プログラムを通して、小さい音まで彼は動きで見せています。それは何回演技を見てもほぼ誤差がないように感じるんですよ。会場だと小さい音までは聴えにくいんですけれども、今大会はアメリカのボストン開催なのでテレビで観戦される方が多いと思います。是非良い音響で、「この音に合わせてこの動きをしているんだ」と感じ取りながら見ると……羽生選手との一体感も出るのではないでしょうか(笑)

PP:(笑)ボストンワールドでようやく羽生選手に追いつけそうです!

http://www.jsports.co.jp/press/article/N2016032917461806.html

※羽生選手の部分のみ抜粋


◆高橋大輔さんが羽生、真央を語る/世界選手権展望

羽生選手のジャンプは、いつも芸術だなと思って見てます。あの美しさはまねできない。跳躍の幅と高さがこれ以上ない比率で、軸も細い。体操の内村選手の回転がきれいといわれているけど、ああいうイメージです。僕もあんなジャンプを跳びたかったな。

 ただ、今はジャンプだけでない自分を作り上げようとしている。作品を1つのパッケージとして。ソチ五輪の頃はまだ粗さがあった。それがむしろショートプログラム(SP)の使用曲、エレキギターの「パリの散歩道」と合致していた。昨季からクラシックを使用したのは、丁寧に滑ろうとしているのかなと見てます。ステップやスケーティング、体の使い方はまだ磨けると見えているので、そこに伸びしろがあるし、それができれば文句の付けどころがない完璧なスケーターになると思う。

http://www.nikkansports.com/m/sports/news/1624326_m.html?mode=all

※羽生選手の部分のみ抜粋


Go for it!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000000-jijp-spo.view-000



マルティネス選手のインスタより

最後まで読んで頂き有り難うございました