こちらは本当に日差しが強くてサンディエゴにきて最初のころ、運転が怖くてそれでもルナの散歩にいかないといけないので毎日毎日強い日差しを浴びすぎてしまいました。
そうこうしていると髪の毛がものすごい量抜け始めてしまいました。
なんでかわからずにそこまで気にしていなかったのですが量が多めの頭が少しずつすくなめになってきて、やばいと思って病院に行きました。
アメリカの病院のシステムは日本と違って単にその辺の病院に行くってわけにはいかず、まず、自分の入ってる保険の場所にプライマリードクター、主治医の先生を指定してもらうことになります。なのでその先生のとこにまずかかりに行きます。
そこで、膠原病のことを伝えると、膠原病だったらなんでも起こりうるからたぶんそのせいでしょう。
よかったら専門に連絡しましょうかと言われたので、特にその時は痛みもなかったのでそのままにしてしまいました。
太陽は大好きで日焼けもあんまり気にしてないのですが、こんなに良い天気のなかあんまり外に出れないってなってちょっと悲しくなりました。
でも都会に住んだら、というか引っ越したらずっとやりたかったことができるのでそんなに気にしてませんでした。