はじめに。
東北地方太平洋沖地震により亡くなられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げるとともに、
被災された皆さまに心からお見舞いを申し上げます。
そして1日も早い復興をお祈り申し上げます。
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長くなるかと思いますが、これからハワイ挙式と
ハワイ旅行レポを少しずつ
させて頂きたいと思います
レポートの最初は、ハワイへの出発前日のお話から
出発前日、2011
3
11
大震災のあった日ですが
当初の予定では、出発前日なので、実家の近くにある
いつも大事なセレモニーの時に撮ってもらっている
写真屋さんでドレスの前撮りをしてもらって、
ネイルサロンでブライダルネイルを施してもらうという
スケジュールでした
朝、なぜだか体調が優れず、本当は午前中には
実家に到着している予定だったのですが、
ゆっくり準備をして、なんとか正午のちょっと前に実家へ出発
元上司の方から、ハワイでのお買い物を急遽頼まれていて、
その金額が大きかったので、この日に振り込みがされていました
なので外貨購入を実家へ帰りがてらして、実家には13時半くらいに到着
写真屋さんへの予約が15時ころ
ネイルサロンが16時ころ
なので、軽くランチを食べてから前撮り用のヘアスタイルを
施してもらうために、近くのヘアサロンへ
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ヘアスタイル中、被災しました。
揺れ始め、すぐに気が付きました。
長い地震だなぁ、なんて思っていたら少しずつ揺れが強くなり。
母と一緒にヘアサロンに来ていたので、母が家が心配だからと
始めの揺れの中、ヘアサロンを出て行きました。
母が出ていった途端、サロンのある建物自体が
ギッシギッシ言うほどの揺れに。
正直パニックになりました。
最初に思ったことは、
「来てしまった、関東大震災!」
「よりによって何故今日?(出発前日)」
でした。
でも私の隣に座っていたおばさまが、「ちょっちょっ!どうしたらいいの!」
と大パニックに。
そのお陰で私は冷静に判断することができました。
まずは自分の上にある蛍光灯が気になりました。
「今怪我する訳にはいかない!」
と非常事態にも関わらず感じました。
サロンはガラス張りだし、たくさん鏡があるし、
外へ逃げたいけれど、勝手に外に出たら無銭飲食みたいに
なっちゃうかな?と思って、ひたすら何かが自分に降りかかったり
しないように、きょろきょろと身の回りの安全を確認。
ようやく店員さんから「外に出ましょう」と指示が出て、
一人ずつ外へ避難することに。。。
中にはパーマ中の人やシャンプー中の人もいました。
そういう意味では私はただのスタイリング中だったので、
身軽に避難することができました。
いつもはそんなことしないのに、気付くと目の前にいた
おばあちゃんを支えながら脱出していました。
サロンの前は広い駐車場なので、ビルなどからガラスが落ちて来ても
直接はあたらなそうなので、その広場で揺れがおさまるのを待ちました。
ひどく長く感じました。
あんなに地面が波打って、車が今にも動き出しそうに前後に揺れて
電信柱がバラバラに上下している様は初めて見ました。
揺れがおさまって、すぐにでも家に帰りたかったけれど、
そうもいかずサロンへ戻って、またスタイリングをしてもらっていました。
幸いサロンにも被害はなく、手早くスタイリングをしてもらう中、
一度母がサロンへ戻ってきて、預けていたi-Phoneをもらって、
母はまた帰宅。
私はつながりずらいi-Phoneで情報収集し、震源地は東北沖だと
知りました。こんなにこっちで揺れているのに、東北は
どれくらい揺れたというんだろう?と思いました。
会計をしている時にまたも大きな揺れが。
先ほどと同様、またサロンの目の前の駐車場へ避難し、
揺れがおさまるのを待って、走って帰宅。
家は無事でした。
いくつか物が落ちていて、陶器のものが割れていたり
芳香剤が全部倒れていたり、とでぱっと見
ひどく見えましたが、幸い釣るしてあったドレスも無事だったし
片付けはすぐに済みました。
電話が一切つながらなくなったので、旦那さんや家族の
心配をしつつ、しばらくは仕方ない、と思い、
予定通り写真屋さんへ。
焦っていたので自分たちのカメラで写真を撮るのを
すっかり忘れました。
余震の中、ポージングして笑顔で写真を撮っている様は
自分でも少し滑稽でした。
写真を撮り終わると17時。
ネイルサロンの予約の時間を1時間も過ぎてしまい、
急いでサロンへ。
その間、付けていたテレビで東北の地震がどれほどのものかを
知りました。
この時はまだ、津波については知りませんでした。
サロンでもテレビをつけていてくれていたので、
施術中、自分の指なんか見ていなくて、テレビばっかり
見ていました。
母は私の施術中、サロンで携帯で父と妹と連絡を取ろうと
何度も電話をかけていました。
一度父とは繋がったので、無事を確認していましたが、
妹の安否が分かりませんでした。
そして私も旦那さんと連絡がついていなかったけれど、
仕事中なら学校にいるはずなので、きっと大丈夫だろうと思い
電話はあまりかけませんでした。
ネイリストの方にほとんどデザインはお任せしてしまって、
1時間半くらいで私の施術は終了。
その後母もネイルをしてもらいました。
母が施術中、ようやく妹から電話が。
母も少し安心したようでした。
19時前、私にも旦那さんからようやく電話が。
ちょうど帰宅中だけれど、すごい渋滞でまだまだ家に着かないとのこと。
本来の予定では、仕事が終わった旦那さんが実家まで
車で迎えに来てくれる手はずだったのですが、
そんなことより無事に家に帰って欲しかったので、
そう伝えました。
ネイルを終え、20時頃実家へ母と帰宅。
ほどなく父が帰ってきました。
約2時間半、職場から歩いて帰ってきました。
3人でなんとか手に入れたコンビニのお弁当で夕飯。
電車が一向に動かないので、私の実家に急遽泊まることに。
そして電車でないと帰ってこれない妹は、難民になっていました。
日付が変わる手前でようやくメトロが動き出したので、
途中まで電車で帰ってきて、
途中の駅まで母が自転車で迎えに行き、日付が変わって1時頃、
ようやく家族全員揃いました。
その頃になるとようやく電話もつながりやすくなり、
旦那さんとみんなの安否の確認や、明日の打ち合わせをして、
とりあえず休もう、ってことになり就寝。
だけど全然眠れませんでした。
妹の携帯にくる緊急地震速報で毎度起き、揺れるたびに起き、
を繰り返しあっという間に朝6時半。
母に起こされ、母に送ってもらいながら東急線で長津田まで
帰り、旦那さんには長津田まで車で迎えに来てもらっていたので、
車で帰宅。
母もそれを見届けるまで安心できなかったみたいで、
安心して電車で帰宅。
という、被災経験談になってしまいましたが、
出発前日~出発当日の朝の模様レポートでした。
ヘアスタイルはすっかり写真におさめるのを忘れてしまったので、
ブライダルネイルをご紹介します
まず、夢だったレースが入ったネイルを注文
そして挙式まで日数もあるので、爪が伸びてしまって
みっともないことになりたくなかったので、
伸びても目立たないよう、爪の下の部分はクリアに
ほんとは爪先のホワイトのジェルは薄いピンクに
したかったのですが、すっかり注文するのを忘れてしまいました
全ての指にたくさんのストーンをのせてもらい、
メインのストーンはsomething blue
これで5000円という、なんともお手頃な金額なんですよ~
御自宅でサロンをなされているお店なので、
ほとんど材料費のみって感じなんです
また是非行きたいです
という訳で、ほんと地震のレポになってしまいましたが、
この地震も含め、私のWedding Story
なので、
レポートさせて頂きました
次回のレポートは出発の朝~飛行機搭乗の予定です
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