夜10時
バスと電車を乗り継いで、彼が待つ駅に到着した
私は間違えて彼が待つ北口では無く南口に出てしまった
携帯で話しながらナビして貰い、彼の元へ歩き出した
改札口の前辺りで、彼は私に気づいたみたいだけれど、初対面の私は彼が手を振ってくれる迄気づかなかった
不安感から緊張感に変わった
互いに緊張してまともに顔を見る事が出来なかった
駅の駐車場に案内されて、彼の車に乗り込んだ
見知ら街を走り抜け彼の部屋がある宿舎に向かった
途中コンビニに立ち寄り、夜食とお酒とつまみを買った
飲みながら話すつもりだったから…
彼の部屋に通されて見た室内に愕然とした…
冷蔵庫とTVと布団…
それしか無かった
TVは私の為に、わざわざ別の部屋から持ち込んだらしい
テーブルも灰皿も何もない、寒々しい部屋で暮らしてる彼の生活を想像して、胸が痛んだ
安らげる部屋とは到底思えないほど殺風景な部屋だった…
バスと電車を乗り継いで、彼が待つ駅に到着した
私は間違えて彼が待つ北口では無く南口に出てしまった
携帯で話しながらナビして貰い、彼の元へ歩き出した
改札口の前辺りで、彼は私に気づいたみたいだけれど、初対面の私は彼が手を振ってくれる迄気づかなかった
不安感から緊張感に変わった
互いに緊張してまともに顔を見る事が出来なかった
駅の駐車場に案内されて、彼の車に乗り込んだ
見知ら街を走り抜け彼の部屋がある宿舎に向かった
途中コンビニに立ち寄り、夜食とお酒とつまみを買った
飲みながら話すつもりだったから…
彼の部屋に通されて見た室内に愕然とした…
冷蔵庫とTVと布団…
それしか無かった
TVは私の為に、わざわざ別の部屋から持ち込んだらしい
テーブルも灰皿も何もない、寒々しい部屋で暮らしてる彼の生活を想像して、胸が痛んだ
安らげる部屋とは到底思えないほど殺風景な部屋だった…