せつこ&はるかっこ の仲良し珍道中 -34ページ目

せつこ&はるかっこ の仲良し珍道中

世界遺産が大好きなせつこ母さんと元エアラインスタッフのはるかっこの母娘が繰り広げる珍道中をご紹介します。

  
  さてさて、ローマ2日目です。
 

     
10月9日(水)スケジュール
※上記地図の紫色ルートを歩きました

午前中~夕方まで  ヴァティカン博物館・サンピエトロ大聖堂
     

朝食を済ませ、8時30分地下鉄でヴァティカンへ

ローマに来て初めて乗った地下鉄
通勤ラッシュに巻き込まれました。
日本の朝のラッシュ時と一緒 ものすごい混みよう。
 

一台目・・乗れない…唖然  いってらっしゃいーさようなら パー 素直に見送ろう
二台目・・乗れなさそう でも ずーと見送ってたら前へ進めないぞー
よし 乗るか
からだ密着 動き取れず ちぃっちゃいから息できずーーふぅー
たいした距離乗っていないのに疲れた~

9時10分ヴァティカン美術館到着。  予約は9時30分。 
駅からは人の流れに沿って歩きます・・・。そして、城壁が見えたら壁に沿って右に進みましょう。 
でも、日本でインターネット予約しておいたので、9時10分でしたが、待つことなくスムースに入場
入場の予約をすれば、いとも簡単にスムーズCheck inが可能ですよ~。
こちらからどうぞ

セキュリティやらバウチャーのチェックやらで、まごつきながらゲートイン
たっぷりゆっくり見たいので、イヤホンガイドを(一人7€)借りることに
えーと・・・どっこへ?
 
実は後から教えてもらったんですが、足元に順路の⇁が書いてあるので、それに沿って歩けばよかったとのことです。なあーんだ。
  
 
迷いながら進むと。。。
ジャ~ン いきなりのラオコーン
 
ママゴンのちょこっと解説
ギリシャ人が差し出した、女神アテナへの供え物の木馬にトロイアの司祭であったラオコーンが槍で一撃したため、怒ったアテナが蛇を送って、ラオコーンと二人の息子を殺した。
というエピソードに基づくもので、紀元前1世紀後半、ロードス島のギリシャ人がローマに来て彫ったそうで、ユリウス2世のコレクションです。

私達母娘は、この力強いこの作品が大好き

 

です。
しばし 朝一の為か、 貸し切り状態なのでうっとりする

ヘラクレス像登場。おおおーーーー。
 


ラファエッロの間  ニコラウス5世の礼拝堂  
  
   
 お宝の数々(左)・・・そして、ミイラにかぶせたと思しきお面(右)
  
 
タペストリーの間。ふるーい絨毯(?)が壁にかかっている。
ちょっとカビのにおいがします。笑

なかでも 地図のギャラリーは幅6m、長さ120m両側の壁面を飾る40枚の地図
    
ほら、ここにおなじみのブーツの国
 

 
ママゴンのちょこっと解説
教皇グレゴリウス13世が、16世紀後半に、イニャッツィオ・ダンティに描かせたもので、教皇は、4年に1回の閏年を用いるグレゴリオ暦を採用した事で知られます。

公開されている部屋は1400、それをつなぐ通路は全長7km、巨大です。
システィーナ礼拝堂までつながる部屋は数々の素晴らしい壁や天井画に埋め尽くされてます。
     

 
 こんなものも。。。
シャガールの絵画 シャガールらしからぬ色使いです。
 

で、システィーナ礼拝堂へ行く前に、カフェで休憩

なんといってもメインはシスティーナ礼拝堂~
※残念ながら、撮影厳禁なので、よそ様から引用した画を載せますね。
 
礼拝堂の名は教皇シクストゥス4世の名に由来するらしい。
ミケランジェロ33歳のころから4年の歳月をかけて描いた大天井のフレスコ画、再び、60歳の時描いた、
『最後の審判』
ミケランジェロの才能・技量・忍耐に同じ人間とは思えない感動を受ける。
とにもかくにも、360度どの方向もすんばらしぃー

「静かに・・・写真はダメよ・・立ち止まらないで・・」の呼びかけを聴きつつ、しばし立ち尽くす母娘

ふぁ~~~~

首が痛くなるほど見上げてのアンチエイジング効果
30分くらいは礼拝堂にいたかもしれません。

礼拝堂を出ると、廊下に様々な美しい品物が。

ダイヤモンドの輝く椅子(左)、鏡台(中)、大理石のテーブル(右)

これにてヴァティカン美術館巡り終了
お庭に出て、また一休み

最後はらせん階段で出口に向かいました。

この続きの様子はまた「後半」へ・・・