地下鉄に乗ればいいのに、シェーンブルン宮殿を背に西駅まで地図を見ながら歩くことになりました
思えば、ヒルトンで朝食腹12分目(ママです)を食べたからって、歩き続ける事6時間?
グロリエッテのベンチでおやつとお茶を少々・・・
でガンバってます。回り道してしまったけど、歩くこと約40分。ようやっと西駅到着!
まずはここで明日ハンガリーに行くための切符を買います
ハルさんの達者な英語通じました。
切符往復ゲット
次は駅前ホテルへチェックイン
ここまで順調
スーツケースはまだヒルトンにあるので、夜までに取りに帰らなくちゃね

さあ急いで、再びリンクの中へ遊びに行こう
さすがにここは地下鉄乗るでしょう
私達って1日乗車券買う必要ないね~ 4回以上乗らないとお得にならないもんね。
ほとんど街は歩いてしまうので今日も ベルベデーレ→シェーンブルンそして今夜ミッテ→西駅の3回しか電車に乗ってない
・・・ってことで、都度買いがオ
ト
ク
無事に電車に揺られてリンクのど真ん中シュテファンプラッツ駅に到着。時刻は午後4時。
おやつの時間だね
さて今日こそウィーン名物ザッハー・トルテを食べなくちゃ。
ホテルザッハー VS デーメル
なんでもこの2店はトルテ戦争と言ってザッハーの息子がデーメルの娘と結婚したためデーメルにレシピが伝わり デーメルでもザッハー・トルテを作るようになり、商標をめぐり裁判に・・
結果、ザッハーのトルテには丸型のチョコレート封印、デーメルには三角形の封印が乗っているんだとか
この勝負どっち?
(ママ) んーん ザッハーでお願いします
着席すると優しいボーイさんが注文をききにやってきました。
ケーキ到着までそわそわするはるかっこ。
カフェの真ん中にはケーキのショーケースがきらめいています
でた~ケーキ参上
ホイップクリームたっぷりザッハ・トルテ
チョコレートが濃厚で真ん中の杏ジャムがしっとり。コクウマです

ハルさんはアプフェルシュトゥーデル

シナモンたっぷりのアップルフィリングは自然な甘さでしっとりしたパイ生地によく合います。
ドリンクはメランジュ(カプチーノ )アインシュペンナー(ブラック珈琲ホイップのせ)
疲れてるからホイップ ホイップ わーいわーい
満足
おいしゅうございました
・・・でも私達はこの後 史上かつてない究極のドルチェ(カフェ)に出会うのだー
腹ごしらえを済ませた2人は再びウィーンの街を散策。
またしてもオットーワーグナーの作品で【マジョリカハウス】っていうバラ模様のマジョリカ焼きタイルを壁麺に使った集合住宅があるので少し遠いけど見に行くことに。
お隣はメダルの描かれた【メダリオンハウス】
華やかなアパートです。設計はワーグナー。
建物の金メダルはコロマン・モザーのデザイン。ワグナーはこうしたデザインの建物を連続させて街並みを造ろうとしていました。最近、修復され、美しい外観が再現されました。
オットーワーグナーさんはほかにも【郵便貯金局】など、グスタフ・クリムトさんなどと共にウィーン分離派を結成した中心的人物だったらしいです。前回も紹介しましたね
分離派って?・・・近代芸術運動の事です。
さてさて、このマジョリカハウス対岸にあるマーケットを覗き見しながらふらりふらり・・・。
ゼセッション(これまたワーグナーの作品)の前を通り過ぎ。。。
公園をふらふら。ゲーテさんこんにちは!
あ!!!!!モーツァルト像発見

芝生では学生やカップルたちが寝そべって夕暮れを楽しんでます。いいですね~~

公園の横は王宮です。
王宮を背に、英雄広場がそびえます。
夕暮れ間際。おっと、日が暮れる前にこれを観なくては。
池のそばにこっそりとシシーの白い像があります
優美です。
7時半過ぎあたりも暗くなりました。そろそろディナーどうでしょう?
ヒルトンにスーツケースを取りに行くと言う事で帰り方向のPurstnerと言うお店にしてみました。
このお店、実は日本であらかじめTripAdvisorを見て調べておいたのです。評判のよさそうなお店を調べておく事で時間のロスがなくなります・・・今回からこの戦法を取り入れてみました

ウィーン名物はカツレツですが、なぜかリブステーキが1番人気のようなので、さっそく注文。
・・・と、その前に。黒ビールでかんぱーい


そして登場
ドーン
うう~ん・・「エス ヴァー アウスゲツァイヒネット」
ごちそうさまでした~~~。見事完食
お店の雰囲気もかわいらしくて、楽しい装飾がたくさん
お腹いっぱい 幸せ
そして少しほろ酔いながらヒルトンで荷物をピックアップ

地下鉄で西駅のホテルへ向かうのでした。。。。
はぁ~ 今日もよく歩きました。


