金曜日に卵管造影に行ってきました滝汗


朝10時以降は絶飲絶食。

午後1時からの予約で、15分前には受付を済ませました。


先に待合室で血圧と血中酸素濃度(指先に挟むやつ)を測ってもらい、呼ばれるまで待つ。


診察室に呼ばれ、まずは内診。
エコーで子宮の傾きを確認。

結構若い女医さんで 「入れますよ〜力抜いて下さいね〜」と、すごく丁寧にしてくれましたデレデレ



検査室に行く前にトイレを済ませるよう言われたので、検査中に漏らさないように最後の一滴まで絞り出しました滝汗滝汗滝汗



検査室は別の階なので看護師さん2人とエレベーターで向かいます。


看護師さんの押してる台車には何やらガチャガチャとたくさんの器具が滝汗滝汗

布がかかってるのでよく見えないけど、そんなに色々使うんですか...??と不安がつのる滝汗滝汗滝汗



着いたら検査室横の更衣室で検査着に着替えて待機。
検査着の下はブラとパンツはOKだけど、キャミソールなどは邪魔になるらしいので脱ぎました。


待合室で待ってるとさっきの女医さんが登場お母さん


いよいよ検査室に呼ばれたのでパンツを脱いでレントゲンのベットに横になります滝汗

お尻予定地には枕と、汚れてもいいようにペットシーツみたいなのが敷かれていました。

枕の上にお尻をのせ、M字開脚になりますデレデレ内診台じゃないのでちょっと恥ずかしい


おしもを消毒されてから、待ちに待った(?)検査開始ですニヒヒ


レントゲンの画面に写し出される私の骨盤ドクロ



あそこを器具で広げて(まだ痛くない)
鉗子で子宮口をつままれます×2か所。

「あっ...ゲッソリ

内蔵?粘膜?をつままれてる感じで、ちょっとだけ痛いゲッソリ
でも痛みより、体の中の方をいじられてる感がとっても怖いゲロー

しかも、この鉗子。
先端が毛抜きみたいな形してるよゲロー
それでガッチリホールド(レントゲン画面で見える)


続いて造影剤を流す管を入れられます。(ここらへんから軽い生理痛のような痛みが持続)


広げられてる感が減って(器具を緩めてくれた?)でも子宮口に何か詰まってる感じがずっとある状態で造影剤の注入を開始〜


「おぉ...oh...ゲッソリ
軽い生理痛に加え、軽い下痢の痛みがプラスされました滝汗

でも、想像してたよりは...痛くない!


子宮の中が造影剤で満たされると卵管にも造影剤が入っていきます


「oh...ゲッソリゲッソリゲッソリ

そんなに痛くないんだけど、入っちゃいけないとこに入ってる感がすごいゲロー
細い所にぢゅ〜っと入っていく感覚滝汗


満タン?になったので入れるのを止めて3方向からレントゲンを撮って終了〜デレデレデレデレデレデレ


この間ずっと軽い生理痛みたいなのが続いてたので、早く抜いてくれ〜って感じでしたゲッソリ


色んな器具を抜いて、女医さんがタンポンを入れてくれましたが、出血はありませんでしたウインク


検査にかかった時間は15分程で、ネットに書かれてるような激痛はなく、私は軽い生理痛くらいで済みましたウインク
ただ、体の中に器具を入れて色々やられるってのが結構怖くて、ガッチガチに固まっていましたが滝汗



検査結果は何も言われなかったので問題なかったのかな?真顔最終日に結果発表があると思います。

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