不育症検査②

生理が来たので、生理中に行う血液検査に行ってきました

この検査は予約ができないので、８時半の受付開始時間に行こう！と思ってたのに１時間遅れで到着

すごい待つかな〜？と思ったら１時間待たないうちに呼ばれました

血液検査だけなら普通の先生で良いのでスムーズでした。

不育症初診日の木曜日は妊婦検診の曜日じゃなかったので見ませんでしたが、今日は妊婦検診の日なので周りは母子手帳持ってる妊婦さんだらけ

でも、大学病院なので何かトラブルがある方が多いのかなって思うと、普通の産婦人科の待合室みたいな幸せオーラ満開で辛いってことは無かったです

先生に呼ばれて、採血の説明と次回の子宮卵管造影の予約をしました。

子宮卵管造影は生理の出血が終わってから、低温期のうちにってことなので１週間後の検査日に決定

卵管造影については看護師から説明するからね〜と手短に診察が終了しました。

そして看護師さんから卵管造影の持ち物などの説明をされて、何か質問ありますか？？と言われたので...

｢子宮卵管造影って痛いですか？？

｣と質問

可愛い看護師さん｢個人差はありますが、子宮頸部を鉗子で摘むので、それが痛いって方は居ますね〜。ネットで見ると激痛とか書かれてますけど、生理痛くらいですよ

｣

子宮頸部を鉗子で摘む...？？？？

不妊症の卵管造影ではやらないって噂の。

絶対痛いと思うわ〜

でも、看護師さんがそういうなら平気な人も多いのかな

上手な先生なら良いなぁ〜！

その後、採血室で試験管２本分血液を採って終了

生理中の血液検査は
ループスアンチコアグラント（希釈ラッセル蛇毒時間法）で自費診療になります。

私はまだだけど、初診時の血液検査でもループスアンチコアグラントがありますが、そっちは保険適用で全く別物の検査だそうで

お会計は４０９０円でした。