「春と修羅☆」さんより一部転載
■羽田澄子・記録映画作家
「平和憲法 を変えようとしている安倍晋三首相は、この法案を通すことで、
実質的に平和憲法の精神を変える行動に出ていると思います。
このような危ない法案には絶対反対です」
「だれでもテロリストに仕立てあげてしまう、与党幹事長の呟きは、
法案が権力のテロであるという正体を白日の下にさらしました。
戦前、戦中の日本に戻らないように、ねばり強く抵抗していくほかありません」
■高畑監督は「安倍政権
を生み出してしまったのが他ならぬ私たち
国民自身であることに愕然(がくぜん)とせざるをえません」、
降旗監督は「戦前、戦中の日本に戻らないように、
ねばり強く抵抗していくほかありません」と記した
■大林宣彦
「戦争に巻き込まれる可能性が少しでもあることは、なにがあって
も避けなくてはなりません。理屈抜きです。嫌です!
恐ろしいです!! 震えております!!!」
■鎌仲ひとみ
「『何が秘密なのか、秘密』という秘密保護法は時代錯誤的なものであり
、世界の潮流にも大きく逆行し、もし成立してしまえばあとあと禍根
を残す法案です。廃案にしていただきたい。
それよりも、出すべき重要な情報を国民から隠蔽、ごまかすような
官僚や政治家を罰する法律をつくるほうがいいでしょう」
「この法案の行きつく先で、言論、文化、表現、個人の思想
に口をはさみやすくするというのは悪いみというものでしょう
止めていただきたい。日本がつまらなくなります。
戦争の痛みはまだ私の心の中に深く刻み込まれておりますから」
■原田眞人 監督は「公聴会 を公然とセレモニー化したやり方にも憤りをおぼえます」
と書いた
■宮崎駿
「東アジアの平和のために 日本は自由な国でいなければならない」
■山本晋也
「この度の政府の暴挙、断固として許しません。国民の知る権利、
そして表現の自由 は死守すべきでしょう。どんな運動にも参加し、
暴挙を止めさせるため、己の出来る限り戦うつもりです」
■出目昌伸
「映画は、人間の心の秘密に立ち入ります。そこに垣根をたてられては、迷惑!」
【俳優】
■鈴木瑞穂
「戦争も知らず、歴史からも学ばず、未来への想像力にも欠けた政治家た
ちが恥知らずにも、『この道はいつか来た道』(戦前復帰)の大合唱をはじめています。
許してはなりません」
■上田耕一
「以前から日本は、公文書の管理や情報公開 の遅れている国
だと思っていました。
それなのに、更に秘密を指定できる法案を成立させようなんて、
恐ろしいことです。廃案を求めます」
■山本亘
「特定秘密保護法案 自体が、憲法違反である。
圧殺するものである。
国家公務員法 と自衛隊法 で対応できるのに何故それ以上の秘密を作る?
まずは原発情報の隠蔽か?
安倍首相は世界に大嘘(うそ)を付いた。それがバレそうになっている。
急ぐ訳だ!」
【脚本家 】
■小山内美江子
「現在の私たちの憲法が生まれる前に、どれほどの若い血が
流されたことでしょう。
死んでいった若者、母や恋人を守るためだと自分に言いきかせて
、帰りの燃料なしで飛び立っていきました。
その年頃の子どもを持つ今の国会議員は何を考えているのだろうか。
いまだ白骨るいるいとしているミャンマー の戦線跡にぜひ行ってほしい。
そして、そこで何を考えたか、私たち国民に報告してほしい」
■ジェームス三木
「正邪善悪を、国家権力が決めるというのは、民主主義に反する。
この国は大日本帝国 に戻るつもりなのか」
■白鳥あかね
「戦争中、芋のつるしか食べられなかったひもじさは忘れられません。
二度と過ちを繰り返さないように!」
■山田太一
「今だって国家秘密を保護する法律はあるでしょう。
その上、更になぜ限定をはっきりさせないで拡大を急ぐのか、よく説明され
ていないと思います。不安に思うな、という方が無理ではないでしょうか」
【そのほか】
■野上照代(元・黒澤映画スタッフ、「母べえ」原作者)
「この扉を開けたら最後。すでに石破(自民党幹事長 )はデモを『テロ』
と言っているではないか。
若者は、スマホやオリンピックに眼を奪われて足元を見ていない。
危ない、危ない」