我々が最も恐れるもの、それは我々が無力だということではありません。
我々が最も恐れるもの、それは我々には計り知れない力があるということです。
我々を最も驚かせるもの、それは我々の光であって、闇ではありません。
我々は、自分自身に問いかけます。
自分ごときが、優秀で、華麗で、才能にあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか?と。
だが、そうであってはなぜいけないのでしょうか?
あなたは、神の子です。
あなたが、取るに足らない者であるふりをしても、世界のためにはなりません。
あなたが、周囲の人々に不安を感じさせないために縮こまることは、決して賢明ではないのです。
我々は、我々自身の内にある神の栄光を表すために生まれてきました。
それは、限られた人々のものではなく、すべての人の中にあるものなのです。
我々が自分自身の光を輝かせれば、ひとりでに他の人々も同じく輝かせることができます。
我々が自分自身の恐れから解放されるとき、その影響は他の人々をも解放することになるのです。
PS
今日は美容院で一年ぶりに髪を切ってきました。
髪を切ってもらう間、ずっと、TPPや、原発、医療のウソ、ワクチンなどについてしゃべりっぱなしの私。
それでも、店長さん、ちゃんと合図地を打ちながらも、手元も狂わず、さすがです。
彼は、センスの良い彫刻家でもあり、東京のカリスマ美容院にもいた、腕の良い職人。
寡黙で、人柄も良い、腕も良いので、ここ十数年、ずっとお願いしています。
やはり、何につけても、人柄というのは大切なものですね。
マンデラ氏の言葉にあるように、自分自身を大いに、光り、輝かせましょうね。
互いにいいものは、引き寄せ影響しあうと実感する日々です。
しかし、逆も真なり、さて、あなたはどちらの人生を選びますか?
夜明けは近い!
皆で、良い選択をしていきましょうね。
明るく、住みよい世界を創り上げましょう!