9月の2週目の連休にじいちゃんばあちゃんのお世話で帰って思ったことを書いたんですがその②です

もちろんプロバンガスでガスの元栓も心配だけど「IH」だとリモコンみたいなパネル操作が手こずる
洗濯機も同様です

なのでお味噌汁はフリーズドライを送りお湯を注げば出来るもの
ドレッシングもコンビニで売ってる小さい小袋のものを業務スーパーで購入したり
続きはまた夜に書くとしよう

続きです
忘れかけてたけど食器も!
お茶碗と湯飲みくらいはいいんだけどおかずを乗せる大皿ね
陶器の器って以外と扱いにくくなるんだなと。
・台所が高いと蛇口  に手が届かなくなる
・器を洗うのに大きくて重いものは手がすべりやすい
・食卓に持っていくのにも腰が曲がってヨタヨタしてるので持ってる手が傾いて汁物こぼす
・両手でトレーなど持てない(歩き伝いするため)

なので結論から言うとタッパーの使う頻度が増える!
ここで問題なのがタッパーのフタ!
認知が有るとフタの在りかも合う物合わないものがチグハグになって台所があっと言う間にゴチャゴチャになってく

とまぁ台所の不自由なあれこれ書いてみたけれどご飯を自分たちで作れる間は頑張ってやってもらう!と言うのが家でお世話してる人達の意見のようです

 えぇ…わたくし外野なので🤫

とにかく90過ぎても出来ることはやるほうが認知まっしぐら、介護まっしぐらにならない道だそうです
ま、
そうしないと家に居る人達の生活もあるもんね
QOLクオリティーオブライフとよくガン患者さんたちに言われるフレーズですがこの言葉はお年寄りの生活にも言えるようですね

みんなが行く道ですもんね

続きはここまで
思い出したら追加しよう
🤔んー