一番見た目が酷かったのは、5〜6月頃。
掌一面が膿疱で埋め尽くされて、自分の身体はどうなってしまったんだろうと不安でたまりませんでした。

※あまり経過のわかる画像を残していなくて悔やまれます。そして私の小指はやけに短い。。



皮膚科でもらった塗り薬や光療法も特に効果が出なくて、主食を玄米にしたり禁酒したりもしてみたけど、毎朝新たな膿疱が出現してるのを見る度に絶望的な気持ちになっていました。

6月頃からは気温があがってきたせいなのか半端ない痒みに襲われるようになって眠れぬ日々が続きました。

仕事も忙しかったし、遠出する用事も断れない飲み会も多くて、その度に人に見られる事や説明するのが憂鬱で。
膿疱が潰れたり角質化した皮膚が裂けて血まみれになる足の痛みで、家までたどり着けるのだろうかと不安に駆られる毎日でした。

そんなある日、手指の先から甲、肘までがパンパンに腫れ上がって赤黒くなる、という事態に見舞われました。
驚いて皮膚科に駆け込むとどうやらかぶれであるとの事。

その当事、あまりの掌の見た目の気持ち悪さに接客業だった事もあり日中は綿の手袋をはめていました。
家帰ってからの炊事や入浴の時にはビニール手袋、寝る前に薬を塗り込んでからもビニール手袋。
朝起きてふやけた手にまた綿手袋、というのを繰り返していて、気温も上がる中雑菌が繁殖していたのかもしれません。。

もう尋常じゃない痒さと痛みと、どんどん汚くなっていく自分の手足に、本当に生きるのが辛くなっていました。

毎晩、掌蹠膿疱症の関連サイトを読み漁ってビオチンについての情報は得ていましたが、皮膚科で処方されているのを飲んでいたし、しかも全然良くならないし、突然欠乏するなんて意味わからんし、と懐疑的でした。
しかし、どうにも辛くて藁にも縋る思いでビオチン、ミヤリサン、ビタミンCを飲み始めたのが7月の初め頃でした。

そこから緩やかにではありますが、症状はマシになってきています。

季節的なものもあるかもしれませんが、それ以外の歯科治療だったり扁桃腺治療などはしてなくて、飲酒も喫煙も不規則でストレス過多な生活も変わってないので、これはビオチン効果なのかなと最近思い始めました。

まあまだ水疱が出現している状態なので確かな事は言えませんが、私の症状には多少の効果があったように思えます。

このまま沈静化してくれれば良いのに!と心から願っています。