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 記事投稿の内容に、瀬戸西ラグビー部部員の経験的な成長や、自分の時代と異なる現代においても
 共通した「青春」と感じる私的意見を強く前面に押し出す事を控えています。

 そこで、あるラグビーファンの方から、表記「ぼくに涙はにあわない」と言う本を読む事を強く
 勧められた。
 
 本そのものは、1991年に発刊された17年前のものであり、現在入手は困難な
 ラグビー青年の手記であるが、著者と年代が近い事もあり、勿論ご本人とは環境が大きく異なるが
 ラグビーを愛して止まない青年の、経験者故に言葉だけではなく、その辛さや苦しみ、そして何より
 ラグビーを愛し、その仲間に愛され、勇気を与えられる内容になっている。

 中古では、以下のネット販売で1円(送料340円)より、入手は可能である。

http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4872080017/ref=sr_1_olp_1?ie=UTF8&s=gateway&qid=1223991859&sr=8-1

 記事投稿者の私的ではなく、経験者が語る様々な経験から得られた「青春」の再トライ!
 機会があれば是非目を通して頂き、スポーツとは? ラグビーとは? そして、「青春」とは?
 とても読みやすく、かつ内容が解りやすく、参考になる一冊であると感じた。

 (投稿者はまだ完読前で、この記事の深化は続くと思います)