皆さん、こんにちわ✨
孤独のなみふくです。



























今日は親愛なるmiss.M.、中島みゆきさんについてつらつらと。














みゆきさんの凄さとか、持つ力とか、それを表すのによく使われるのが「押し付けがましくない」という言葉。



僕もそう思うし異論はないが、なんだかイマイチピンときていなかった。



そんな時、たまたま「休石」を聴いた。



歌詞にこんな一節がある。


『「もういいよ」休石で休んで待っていてね』




そう、みゆきさんは我々を引っ張ってくれているようで、我々の後ろにいるのである。



みゆきさんは昔、こんなことを仰った。


先を行くよりも、むしろどん尻を行って、落とし物拾いをするほうが向いているタイプ


これは勝手な考えだが、我々は、いや僕は時代や世間から落っこちた"落とし物"でみゆきさんはそんな落し物である僕を拾ってくれるのだ。




そしてこの間の夜会「リトル・トーキョー」のラスト、「放生」に繋がる。



まるでふらふら頑張って自転車を漕ぐ子どもを後ろから見つめてくれる、そんな感じがしたのだ。



つまり僕が、ふらふらと自転車を漕ぎながら見ている景色とみゆきさんが見ている景色は同じ景色なのである。


その景色が明るく楽しい、幸せなものであれば笑顔で寄り添ってくれる。

その景色が暗く辛い、寂しいものであれば強く優しく寄り添ってくれる。





MEGAMIであり、母であり、ママである中島みゆきさん。

ずっと大好きです。























唐突に書き、中途半端なところで切れましたが、ちょいと思ったので😌















でわ、最後まで読んで頂きありがとうございます😊また✋