ここ数年で夏場の気温がどんどん上昇している気がする。

昔は暑くてもそれなりに耐えられたんだけど、最近は外にいるのが苦しくてしょうがない。

スーツの肌へのはり付き具合が以前より増している気がする。不快だ。


ところがどっこい、それに反して睡眠に関しては毎晩快眠だ。
1日7時間くらいは寝ているがまだまだ寝たりない。
たとえ熱帯夜だろうと夜中に目を覚ますこともない。

寝る前に本を1ページでも読めば確実に落ちる。

いい具合に日々生きることへの疲れが出ているのだろう。


そんな理由もあってここ最近はブログ更新もサボってました。
かといって改善する気もないのでこれからも気ままにやっていきます。


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今読んでいる本で、エディターシップという言葉が出てくる。

エディターシップというのは一言で訳すのは難しいが、
編集技術論といった意味でとらえられる。

個々の素材一つ一つそれ自体に意味はないのだが
それらの組み合わせ次第で如何様にも大きな意味を生み出すことが出来るというもの。

「詩とは、もっともよき語をもっともよき順序に置いたものである」と述べた
詩人がいるらしい。
詩は言葉のエディターシップによって生まれる。


話のネタそれ自体が大したことなくても、絶妙なコンビネーション能力で
物語を組み上げれば、人を魅了することが出来る。


日々平々凡々と生活している俺が面白い話を書こうと思ったなら
このエディターシップをより活発にさせなければいけないなあ。

言葉をパズルのように何度も何度も組み替える。
この文章を書いてる今現在も頭の中を言葉がぐるぐるぐるぐる・・・

そんな事考えると筆も遅くなりますわな。



うーん 肩凝ってきた

先週は映画「告白」を観てきた。

告白は文庫で読んだ直後に映画で内容再確認をした。
感想を書こうと思ったけど日にちがずいぶん経ってしまっているので
あまり思い出せない。

内容も暗く、淡々と話が進んでいく原作に比べ、映画のほうは
カラフルな味付けがされており、CMで「エンターテインメント」と
大きく銘打っているのもなんとなくうなずけた。
ただしかし話自体は本当に救いようがない。
原作を知らずにCMのイメージだけで観に来た人はギャップに驚くんじゃないか?


「命」というものは皆それぞれ平等なものなのだろうか?
もし自分の大切な人の命が奪われてしまった場合、自分もきっと
主人公の森口と同じく復讐の方法を考えるだろう。
憎しみを憎しみで返しても何も解決しないという教えなんてものは
薄っぺらい博愛主義にしか過ぎない。
晴れることはないとわかっていながら、相手をズタズタに引き裂いても
まだ足りないくらいの憎しみが湧き上がる。

ただ、実際そんな状況におかれること自体まっぴらごめんなのです。

裁判員制度然り、人の命を扱うような事態に関ることのない人生を送りたい。


うって変わって今日は「アウトレイジ」を観てきた。

こちらは命の重みなんて1円玉くらいしかないんじゃないかっていうくらい
バンバン人が死んでいく。
それも思わず顔をしかめてしまうような残虐な方法で。
上記の「告白」のように、もし復讐するならこの殺し方にしよう。なんて
まるで殺人カタログのような楽しみ方もできてしまう。

一番痛々しくて、思わず薄目で観てしまったのは
石橋蓮司が歯医者のキュイーーーンで口の中をズタズタに・・・・んがが

ああ思い出しただけでも身震いが・・・


それにしても椎名桔平がイケてたわあ。俺がオカマだったら確実に惚れてるね。
こちらも死に方がむごかったけど。


本物のヤクザからどう見えるのかはわからないけど
もし本当に映画の世界が現実にあるとするならば、本当に
自分がカタギでよかったと思う。
こんなギリギリの環境に置かれてたら命がいくつあっても足りん。

ギリギリでいつも生きていたいから~♪と歌っていたカツーンも
一回入ってみたらいい。


珍しく映画を2週続けて観た。

さてさて次はヒーローショーか、ジブリか。

昨日は実家に帰って父の日プレゼントを渡して来た
こないだの蓼科旅行の帰りに買った日本酒だ

半分くらいは自分で飲んでしまった。
最近 お酒にめっぽう弱くなってしまったという父。
なんだか白髪も増えて哀愁漂う風貌に。

実家に帰るたびになんだか切なくなるなあ


今日は渋谷でショッピング

こないだツタヤでレンタルした相対性理論が
脳内エンドレス再生しており、気になってしょうがないので
関連作品をHMVで一気に購入してしまったあー

店内でブルーハーツのベストをノリノリでリップシンクしながら試聴してる奴がいた。
面白いので遠巻きにずっと見てたらおそらく2週目に突入。てか、買えよ

伊坂幸太郎の「死神の精度」に出てくる死神はきっとあんな感じなんだろう


その後、ドトールにて遅い昼飯&休憩。

レタスサンドほおばりながらボーッと周りを見回していると
テーブルにかじりついて何やら書き物をしてる人が多いなあ
中には分厚い辞書積み上げてる人もいたり。
彼等はコーヒー1杯で何時間粘るのだろう。

家もしくは図書館でやろうぜ!


かくいう俺もこんな文章を書いているのでした。


そんな初夏の午後

さて、そろそろ田舎へ帰ろう