こんにちは。

Nova Divi(ノヴァ・ディヴィ)と申します。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

 



今回は、以前、占いのイベントに参加した際、とある方から「家族全員を占ってほしい」と頼まれ、その方のご自宅まで伺ったときのことです。



その方の家族構成は、夫婦と子供2人。上が男の子、下が女の子の4人家族でした。


四柱推命で占うと、特に下のお嬢さんがとても元気でエネルギッシュな運勢を持っていることがわかりました。


「エネルギーを発散させるために、運動系の習い事をたくさんさせてあげてくださいね!」とお伝えすると、


「実はすでに2つやっていて、もう一つやりたいと言っているんです。でも、辞めさせようか迷っていたけれど、やらせることにします」とお母様。


ここまでは、とても和やかな雰囲気だったんです。


でも、急に空気が変わったのは、その後の一言からでした。


義理のお父様とお母様のお仕事を、ズバリ当ててしまったんです。

そのあたりから、相談者様が怪訝な顔をし始めました。


その様子に気づかないまま、私はこう続け

「おそらく義理のご両親の仕事は、息子さんではなく、お嬢さんが継ぐことになりそうですね」


すると、「やっぱり…」と相談者様がぽそりとつぶやいた瞬間、相談者様の様子が激変。


本来ならご主人様の占いもする予定でしたが、相談者様は「今日はもういいです」と言い残し、挨拶もそこそこに家を後にすることになりました。


私は訳が分からず、自分の車の中でぼんやり。


「何か変なことを言ったのかな…?」


何度思い返しても、特におかしなことを言った覚えはありません。それでも、さっぱり理由が分からず家路に向かいました。


そして数日経ち、モヤモヤが消えずあれこれ考えましたが、答えはこれしかない。



占いがピタリと当たりすぎて、途中で気持ち悪くなってしまった

のではないか。



ご相談者様は、自分達の生活を覗き見されている感覚に落ち入り気持ちが悪くなったのではないでしょうか。




最近よく見ているYouTube「コヤッキーさんのシンジラレナイハナシ」で、ギャル霊媒師・飯塚唯さんがこんな話をしていました。



「メディアへの出演が増えたけれど、あまりにも当てすぎてしまったことで、収録は終わったのに“出演していなかったこと”になった」

禁止ワードも沢山あり放送されない事も増えてきた。


当ててほしいから占いを依頼するのに、当てたら嫌がられる――不思議なものです。


当時の私は、占いは「当てることがすべて」だと信じていました。

でも、それは鳥海流四柱推命の本来のポリシーを忘れていたから。



占いは、心を軽くするためのもの。



的中させるだけでなく、カウンセラーとして寄り添い、相談者様の心を明るくすることが、本当に大切なことなのだと――その時、改めて気づかされました。


さて、当たる事が良いのか、当たらない方が良いのかそれはあなた次第ですね。