最終日は、大掃除と忘年会。
今年うまくいった人も、思うようにいかなかった人も、また来年に向けて新たな気持ちで再スタートしてほしい。
そんな想いで一年を締めくくりました。
その場で、最後にひとつだけ、選手のみんなに伝えたいことを話させてもらいました。
大したことではありませんが、私自身が現役時代に強く感じていたことです。
それは、
「自分がどれだけ多くの人に応援されているかを、もっと自覚してほしい」
ということ。
ボクシングは個人競技で、リングで闘うのは自分ひとり。
でも実際には、お金と時間を使ってわざわざ応援に来てくれる仲間や家族、協栄ジムの会員さん、そして本当にたくさんの人たちの支えがあって、初めてリングに立つことができています。
「本当に応援してくれて、ありがとう」
そう心から思える気持ちの積み重ねが、必ず自分の力になる。
これは何十戦もリングに上がってきた私だからこそ、はっきり言えることです。
はじめは、なかなかそんな余裕がないかもしれませんが、そんな時でも応援してもらっていることを感じて自覚してもらいたいと思います。
選手達は、本当に意識してもらいたいと思います。
また来年に向けて、協栄ジムはチーム一丸となって頑張っていきます。
これからも変わらぬご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。













