今回は昨年に工事した20世帯アパートの契約容量変更工事
(単二20A~単三40A)を紹介します
まずは電線を無駄にしないよう既設電線を利用できるように幹線の電圧降下や
許容電流の計算をし幹線系統を設計します
既設の引込配電盤はサイズが小さいのと極力停電を避けるため全電源を
切り替えるまで残しておきます
そこで新設配電盤を増設するため廊下天井に穴をあけて引込口ルートと
1階B系統2階B系統用の新設用バイパスルートも施工します


停電しないようにするため既設電線をパイプから抜いてバイパスしております


B系統用に新設したバイパスルートに新たな電線入線します


新設の配電盤を取り付けて全ての幹線を順次切り替えて接続すれば
幹線工事は完了です

あとは入居者が退室した時か入居者の希望があれば
部屋内の分電盤とメーターなども取り替えて
契約容量が変更となります

入居しているアパートなので極力停電は避けられるよう
工事には配慮しました