いよいよ明日旦那が帰ってくる
快適な生活も終わったわ…
一人で大変だけど、やっぱりいないほうがね。
って言うか、かえって『あれもってこい、これもってこい』と要求があったし、帰るにあたってもこれを用意しろだのもってきてくれだの、もっと前から言ってくれたら持って行ったのに、言われたのは前日の今日の20時。
はぁ…憂鬱だわ。
いっそのこと私もインフルエンザになりたいが、今のところ何の症状もないので、言い訳できない悲しさ。
とりあえず姉は学校に行けないが元気になったので暇を持て余してるのと、妹もやっと坐薬なしで、本日の夕方から37℃台に落ち着いた。
熱のピークは超えたので今日は寝れるかな。
気遣ってくれたのは実母と病院受診した時の看護師さんのみ。
実母は何度も来てくれたし、看護師さんは『お母さんも体調気をつけてね』っと一言くれた。
旦那は…ないよね。
自分が退院で必要なことや家に帰ってから必要なものを用意しておいてね、というのみ。
こっちはろくに買い物いけないし、なんなら妹は熱でしんどくて4歳なので抱っこして離れない。
夜中も何度も起きて、熱と寝ぼけてなのか?インフルエンザの影響か?急に起きて言動もおかしくなるし。
寝不足なんだけどな。
だからせめて一週間だけでも義実家へと言ったのに…
まぁわからないよね。
旦那は新生児の時から別室だから、どれだけ夜中大変かも知らないし、オムツ替えもウンチは絶対にしなかった。
いまだに保育園の準備も知らないし、お迎えも…お願いした日のみ。
人によったら『やらせないから』だと言われるだろうが、やらない人に言ったって『嫌な顔して無理やりやるだけ』なの。
んで、やらないから知らないのに、いざ他人に言われたら『聞いていない、言われていない』っと私のせいにされる。
あくまでも『私が言わないから知らない』のだ。
こっちからしたら『お前が関わらない、関わろうとしないから知らないんだろ』っと思うのだが…
言ったから変わったこともあるよ。
だが基本自分のことしか考えない、考えられない人に変わってもらおうと努力するエネルギーは並大抵なエネルギーでは通用しない。
そのエネルギーをそんな人に向けるのは疲れるだけだから、それなら子育てにとか自分の仕事にとかに使った方がよっぽど身のあることだと途中で悟ったので、辞めた。諦めた。
帰ってきてまた色々言われるんだろな。
