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SETH

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どんなに明るい日差しが当たっても

どんなに心地よい風に吹かれても

どんなにあたたかい土の上でも

その水は濁っている

汚い泥水だから。


街を歩けば

高層ビルが立ち並んでいて

どんなに悠然に歩いてみせても



俺は必ずどこかで

その汚い泥水に足を踏み入れる

そしてそこに映った自分の素顔は

泥水のように濁っている