蛇口からお湯が当たり前に出る

とゆーのは

実にありがたい事である。

これ程に贅沢な事があろうか。

 

覚悟はしていたが、

とうとうウチの湯沸かしがぶっ壊れたので、

機械を交換したんだな。

 

ワシは人生の半分が、銭湯通いだった。

実家は今でも貧乏長屋なので、風呂は無い。

かつて年頃になって生理になろうもんなら、

一週間近く風呂に行けなかった笑い泣きコキタネー

ああ、

あの頃流行ったティモテの香りが懐かしい。

 

 

 

・・・んで、

お湯が出ない間、市内の何軒かの風呂屋を利用してたんだが、

 

・・・・昔からの銭湯が、一番

ありがたいな、と思った真顔

理由はただ一つ。

シャワーが違うのである。(`・ω・´)b

どーゆーことかっちゅーと、

昔の銭湯の洗い場のシャワーってのは、

ホースが付いてない、壁に直接シャワーヘッドが付いてる

据え付けタイプで、

丁度自分の頭上にシャワーが当たるよう設置されてて、

横のレバーを手前に倒せばシャワーが出るので、

両手で頭を存分に洗ったりすすいだりが

可能なのである!

最近の風呂屋は、

圧倒的に蛇口を「押す」タイプが多く、一定量出ると止まるので

繰り返し押さなければならない。

シャワーは右斜め上あたりに、フックにかけられていたりするんだが、頭を洗うのにこれが不便なのだ(  ̄っ ̄)

両手で頭をすすぎたいのに、シャワーが今ひとつ遠いもんだから

どうしてもシャワーヘッドを片手で持つ事になる。

すると今度はお湯が止りがちなので、もう一方の手で

蛇口をポンポン押さなければならない。

(;´Д`)ノ

わかりますか。

この時こそ、古い銭湯のありがたさを

ひしひしと感じたのでありますぞ!(`・ω・´)

あれこそが、大衆文化遺産です。

守るべきものは、古いお風呂屋さんなのであります。

 

 

※昨年末の作品でし。