おめでとうございます。
読者も特にいないブログですが、
本年も更新してまいりたいと思います。
この批判を書いた人は、
きっとこの人(批判対象を主張している人)が
そもそも嫌いなんだろうな、
と透けて見えてしまうことがあって、
そんな時はなんだか説得力に欠くなと感じてしまうのです。
「世界」とはなんだろう。
地球?それとも宇宙全体?

ミスチルの桜井さんはHEROという曲の中で、
「例えば誰か一人の命と引換に世界を救えるとして」
と歌った。
この世界はきっと地球に住む人々全員を表しているのだろう。

歌詞は以下のように続く。
「愛すべきたくさんの人たちが僕を臆病者に変えてしまったんだ」
この時点でこの僕にとっての「世界」は自分の手の届く狭い範囲に縮退する。

「世界」とは一人一人の中に存在する。
生まれたと同時に「世界」は誕生し、
その死をもって「世界」は消滅する。
自分のいない世界は存在しないと変わらない。

しかしながら自分がいても世界が存在しないことがありうる。

オビトはリンの亡骸を抱きながら、
「もう一度君の居る世界を創ろう」
言った。

オビトにとっての世界とはリンであり、
愛すべき人が世界の全てだったのだ。
それはあまりにも哀しく純粋で儚いものである。


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冨樫は天才なんだと改めて思う。

ワンピースのような伏線や物語の深みはないかもしれない。
はっきり言って、ここのエピソードは独立した内容と言っても
過言ではないかもしれない。

今回で言えば、アルカとナニカの話も、
会長選挙のパリストンも、今まで伏線のかけらもなく
前巻で突然出てきた話だ。

だがそれでも果てしなく面白い。
心の底から早く続き描いて欲しいと思う。

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