絶対に解読できない暗号として、情報理論的安全性に基づく暗号がある。
これは平文が鍵長より短くなければいけないことがシャノンにより証明されている。

この安全性について、直感的に分かりにくい、と思ってた。
そこで簡単な例をあげて考えてみよう。

[方式]
暗号化の方式は単純に平文と鍵のEXORを取るものとする。
もちろん復号の方式もEXORである。

[平文]
yes:1111
no :0000
をそれぞれ表すことする。

[問題]
さて今、暗号文として1010が与えられたとする。
この暗号文だけで平文を解読することができるだろうか?

[解答]
仮に鍵を0101として計算すると、1111という平文が求まる。
次に鍵を1010として計算すると、0000という平文が求まる。

この条件だけで、どちらが正しいかを判断することは、
無限の計算力(リソース)があっても無理でしょう。


直感的には分かりやすいと思うんだけど、どうだろう。
解けない安全な暗号があるのに、暗号の研究がいまだに
なされている理由は、

1、平文≦鍵長 を満たす必要がある。
  つまり1Gbyteのファイル暗号化するには1Gbyteの鍵がいる。
2、しかも、それを安全に事前に共有していなければならない。
3、さらにその鍵は一回こっきりしか使えません。

という面倒でやっかいな条件があるためです。
だから研究者の人達はもっと容易に使える暗号を
生み出そうと日夜研究しているのです。
このシリーズはだいぶ読みましたが、
本書はタイトルのWindowsの解説というより、
Windowsを例にしたOSの解説本に近い印象でした。

この本を読むとWindowsがもっすごい素晴らしいOSに思えます。
もちろんすごいOSなんですけどもw

最終章のネットワークは、普通にTCP/IPなんで
軽く読み飛ばしてしまいました。

XPが出たばかりの頃の本なので、
やや古い部分はありますが、
基本的な動作を直感的に知りたい人にはオススメでしょう。

最新に合わせて第2版が出て、もう少しWindowsの深いところ
が直感的に分かる本が出るといいんだけどなぁ。

Windowsはなぜ動くのか/天野 司

¥2,520
Amazon.co.jp

トイレに篭りました。

元々お腹が強いほうではないので、
たまにくだすのですが、
今日もいつものやつみたいです。

流行りのO-157ではななさそうなのでよかったです。
多分、何かが売れたみたいだ。
まだ獲得予定状態やけど、アメゴールド明細が増えてた。

クリックすらほとんどないので、
売れることは一生ねーかなぁと思ってたのにwww
何が売れたのかわからないんだよな。
レポートには成果になってたから、
何かが売れたんだと思うんやけど。


アフィネタ書くと、なんか胡散臭いブログみたいだw
某ブランドからキャンペーンの葉書が届いた。
なんでもスーツを買うと、
「限定オリジナルメモリースティック」
が貰えるらしい。

俺の中で、USBメモリとメモリースティックは
別々の物であったのだが、どういう代物なんだろう?
多分いわゆる、USBメモリで、
SONYさんのメモリースティックは関係ないと思いつつ、
Google先生で検索。

分解されないように""でくくって検索すると、
「"USBメモリスティック" の検索結果 約 1,760,000 件」
「"USBメモリースティック" の検索結果 約 19,000 件」

結構ヒットしますね。
用語として確立された言葉なんでしょうか。

e-words先生では、登録されてない言葉ですね。
http://e-words.jp/w/USBE383A1E383A2E383AA.html

ちなみにメモリースティックは
http://e-words.jp/w/E383A1E383A2E383AAE383BCE382B9E38386E382A3E38383E382AF.html