慈恵医大第三病院で前立腺がんの再建を受けてきました。
結論。痛い。仙骨のところあたりからますいを打ちましたが、それでも痛い。多くの患者さんもそうらしい。
それと同時ぐらいに心電図モニターに接続。
点滴ライン。右腕に血圧計をつけたため、左腕に刺そうとしたが、血管が意外と見つからない。見つかっても蛇行して消えていくものが多いらしく、かなりの時間探していたが、最後は麻酔に応援をお願いして左手の甲にブスッと刺された。甲っていたいね。
術中、意識がぼーっとしたと思ったら、血圧が急激に下がっていたらしい。聞こえたのは上の血圧が60台前半まで下がっているということ。
迷走神経反射というのになったらしい。痛みやストレスなどによって副交感神経が優位になり、脳への血液が行かなくなり、血圧が低くなるらしい。小学校とかで長時間立ってると倒れる人がいたやつ。あれの手術中のもう少し激しいやつ。そんな感じったらしい。
なんか手術室が緊張感に包まれる。点滴に何かを注入された。それが10分くらいで血圧が元に戻った。
その間も医師は腸から前立腺に穴を開けて組織を取り出していた。合計12ヶ所。痛かったよ。
だいたい2時間くらいかかりました。普通の人よりかかったようです。前の人は車いすに乗せられて手術室から出ていたけど、ぼくはベッドに寝かせられて出て行った。やはり少し普通の患者より手がかかったようだ。
病室に生かされた後、小水、便にしても行きたいときは最初は呼んでください、どんな状態か見ないといけないからと看護師さんに言われた。立つのもナースコール呼べって言われたから状況はあんまり良くなかったのだろう。
しばらくして、便をしたくなったのでナースコールをしたらトイレまで同行、してる間はトイレの個室前で待機。したら便が真っ赤。小水も赤い。外に待機していた看護師さん呼んで見せたらたいしたことないから、次からは一人でしていいとのこと。
その後小水だけしたいときも看護師さん呼んで確認してもらった。
その後便も小水も普通に色に戻っていったけど、そこに至るまでかなりの紆余曲折が。毎回血がおしりから出てくるようなので、大人になってから初めての紙おむつデビューしたよ。看護師さんと下の売店、ローソンで2枚ほど買ってはいたよ。
でもどんどんよくなった。次の日の朝には普通の下着に替えた。
そして退院。また書いてないこととありそうだけど、いろいろあったよ。結果は11月30日に告げられる予定です。