中学1年生は新しい学校に入ってちょうどひと月ですね。

 

保護者の方の中には、家での生活が以前とあまり変わっていない、ちっとも中学生らしくない、もっとしっかりしてほしい、などと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

 

環境が変わったといっても人は急には変われないもの。そうと分かっていても、学校の勉強についていけているのか、これから大丈夫なのかなど心配の種は尽きないものです。

 

僕が塾で見てきた感じで中学1年生が中学生らしくなる目安をお伝えします。まず、授業と部活といった学校生活に慣れるまでに3カ月くらいかかります。期末試験を終えて夏休みに入るころです。そして、ばっちり中学生らしくなるのは3学期くらいでしょうか。もちろん全てのお子さんにに当てはまるわけでないと思いますが。

 

大きな変化は突然には訪れません。そこに至るまでには小さな変化の積み重ねがあるはずです。

 

例えば、

英単語のテストに向けて当日の朝早起きして勉強していた。

数学の宿題のプリントを半分やってあった。

 

はたから見ると中途半端に映るかもしれません。けれど今は本人が少しでも「やろうとしている気持ち」を見つけてあげて、認めてあげるとき。人に認めてもらうことで子どもはがんばれます。

 

小さなことを続けていければ、何事もだんだんうまくやれるようになります。そして、大きく変化する時期、実りの時期は必ずやって来ます。

 

春先は転塾をお考えになる方がいらっしゃるのではないでしょうか。理由は状況によっていろいろでしょうが、一番にあるのはお子さんに変わってほしい、もっと成績が上がってほしいのですよね。

 

僕の考えでは、どうしようかと迷われている期間がけっこう長い場合は転塾された方がいいと思います。まずは試してみてうまくいけば新しい塾でお子さんはがんばれるでしょうし、うまくいかなければ元の塾にもどることもできます。

 

また、迷われている期間が短い場合は、今通われている塾にお悩みになっていることについて相談されてみてはいかがでしょうか。一定の期間通われた塾であれば、お子さんとの関係もできているはずです。塾は勉強する場所ではありますが、人と人とがつながる場所でもあります。お子さんのことを思って先生は親身になって対応してくれるのではないでしょうか。

 

とはいっても、塾にはなかなか相談しづらいかもしれません。困りごとを話せる関係を保護者の方と築けるかどうかは、塾講師を始めて以来ずっと僕にとって大きな課題です。セタナカでは機会を見つけてお電話したりメールをしたりと、できるだけコミュニケーションをとるように心がけています。

 

僕の話になりますが、保護者の方からの一言が気づきにつながることがよくあります。そんな時は「分かっていなかったな」と反省します。

 

問題の解き方を教えるのは塾講師の仕事の一つですが、すべての答えを知っているわけではないのです。今日も生徒と一緒に勉強です!

 

 

 

 

 

 

4月も終盤ですね。ゴールデンウイーク目前ですが、船橋希望中学校をはじめ、近隣の中学校では中間テスト目前でもあります。

 

 

そこで、【中間テスト土曜対策講座】を開講します!塾生以外の方ももちろん受講できます。

 

 

4月に学習した内容にプラスして前学年の終盤に取り組んだ単元をしっかり復習します。少人数のクラスで丁寧に解説しますのでご安心ください。

 

 

お問い合わせ、詳細は、世田谷区船橋の個人塾「個別指導のセタナカ」のホームページをご覧ください。