

おかしい。
22番と24番のパラシュートを老眼の目を酷使しながら、家族の白い目に耐えながら巻いたのに。乗らないのだ。ライズは雨が降っていると錯覚するほどあり、またフライへのアタックも数知れず、がっ、乗らないのだ。これは人生そのものじゃ。常にうまくいかない。希に、ほんとに希に乗ったと思うと、あわせの勢いで小さな可愛いオイカワ君は顔めがけてすっ飛んでくる。たるんだリーダーを手繰り寄せるともうバレてます。周りではバカにするかの如くライズが勢いを増します。クソーーーー。オイカワ フライフィッシング、我がライフワーク。