#3【援交少女誘拐編】ヤクザと愛人契約が終わった理由
生活費を稼ぐために掲示板で援交の客を探す日々。ヤクザに愛人契約を結ばされ,児童ポルノの動画を撮られる週末。さらに自暴自棄になっていた頃,デートクラブを経営している18歳年上の男に働いてみないかと持ちかけられて話を聞くことにしました。本題に入る前に,この男に会う前に,本物の女子高生専門の裏風俗をしている男に会ったのですが,手取りは基本7:3,可愛い子は6:4とのこと。女の子の手取りが低いのです。理由は女の子が調子に乗るからとのこと。結局私は話だけ聞き,私はそこで働きませんでした。さて,本題ですが,デートクラブとは,お金持ちの男性と若い女の子の愛人契約を仲介しているところで,その男は高校生から20代後半までの女性をお金持ちの男性に紹介しているとのことでした。実際に働いている子もいたのですが,私には仕事がすぐに回ってきませんでした。そのデートクラブを経営している男(以下,K男と標記します。)と客層についての話し合いをしていた頃,ヤクザから呼び出しの連絡があり,K男に急用ができたと話し,急いでその場を離れました。しかし,K男が私の表情が普通でないことに気づき,車で追いかけてきてくれて「何が起こっているか話しなさい」と言われ,脅されてヤクザの愛人をしていることを話しました。K男が私の父親役をしてヤクザと話をつけてくれるとのことで,K男の車に乗り,いつのヤクザと待ち合わせをしているコンビニの駐車場に行きました。警察に110番をした後,私たちは車から降り,ヤクザが乗っている黒塗りのベンツに向かいます。K男はヤクザに言いました。「○○の父親ですが,このような事をするのは辞めてくれませんか。」ヤクザはびっくりしてこう言いました。「父親と仲悪いんじゃないの?」「意味わかんないんだけど。」K男「警察にはもう通報してある。動画の破棄と,一切この子と関わらないと約束してくれるなら,警察がきても知らないフリをする。」ヤクザ「・・・・わかった。」K男「警察が来たら,知り合いと話しているかのように,笑って雑談をしている演技をやれ。」10分後警察が到着。警察「通報があったのですが,何かご存じですか?」ヤクザ・K男・私「いや~,知りませんねw」警察が去る。K男とヤクザは連絡交換をし,ヤクザの顔写真を撮り,その場を離れました。やっと,終わった。そう思ったのですが,また別の地獄が始まるのです。