稲沢まつりイベント出店 続きです
パンは無事完売
終了まで30分ほど時間がありました。
で、横にブースを構えていた博美ちゃんに鑑定依頼。
数年前に一度お願いしたことがあって以来なので久しぶり。
お願いしたのは
「自分の魂の声聞きたいです」
近況を少しだけ話し、スタート
※録音してなかったので、覚えているところだけ
要約すると、(赤色博美ちゃん 青色私)
全て整った、もう行きなさい。
修業は終わり。人間というものを知る為によくやった。
女性性をもっと出していきなさい。
あなたの本当の姿を知っている人はごく僅か。本当に少ない。
それを出していくだけでいい。みんな驚くよ。
その輝きだけを放って行けばいい。
潜在意識はそれをもう気付いていて、でもどう出すんだ?の疑問が。
私は超はずかしがり屋であることは自覚している。
なぜそうなったか、を話したことはあるけれど、今回読み解いてもらった。
幼稚園の頃、姉の何かの発表会に付いて行った。
そこで、時間があったから?
お母さん友達がたくさんいる中の前で私1人ポーズで写真撮ろうとなったのだ。
死ぬほど恥ずかしかったことを覚えている。
すごく嫌で、逃げ出したかった
そんな話をしたら、博美ちゃん
「高貴なんだよ、さらしものにするんじゃない‼って怒ったんだね」
なるほど~
だから?馬鹿にされるの大嫌いはそこから来てるんだ。
そこに愛があればOKなんだけど、蹴落とす波動の人、大嫌い。
謎が解けてすっきり
関連して、
最近、目の矯正をしていることを話し、
「左右だいぶズレていたみたいで、矯正してたら、最近感覚が変わってきたの」
「見れなくしていたという意味もある。見られるという意識だったから嫌だったみたい。もう大丈夫だから今度はしっかり見るをしていって。こちら側から見る。すごいことになるから。」
「ひこちゃんはほんと無なんだね。だからこの地球上でわからないことがいっぱいあった。
研ぎ澄ますことをずっとしてきたけれど、もう必要ないみたい。もうわかっているから。
今度は緩ますことしていって。面白いことばかばかしいことがいいよ。」
確かに、想定外の面白さ、大好き。
お笑い見るときとか、面白いとき、馬鹿笑いすると確かにみんな驚くわ
男の人に言われたことある
「ひさ子さんのその笑い方、男性好きなんですよ」
「えっ?そうなの?」
意外性がウケるの?
「自分が緩んでいる時ってどんな時?」
「そのままの自分でいられるとき。
好きな人といる時の自分、めちゃ可愛い
駆け引きできないし、超素直(自分に正直ってこと)」
その人の前でいる自分をみんなにも見せてあげて
これからは自分の感覚、それが正解だから、そこに素直にね。
うる覚えではあるが、そんな内容を言ってもらった。
自分のこと、出してない?
出し切ってはいないな
嫌なこともいろいろあったけど、それ以上にいいこともいっぱいあった。
どうこの地球上で表現していくか模索中だけど、もう模索するのも疲れました(;'∀')
このまんまの私、知ってもらって、触れあっていきたいと思います。
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